朗報! 抗ウイルス薬 「レムデシビル」!!!

朗報!!!

★米医療関連ニュースサイトのＳＴＡＴは、4/６  米バイオ医薬品メーカーのギリアド・サイエンシズが開発した抗ウイルス薬「レムデシビル」の臨床試験（治験）で、新型コロナウイルスに感染した患者が急速に回復していると報じた→ここ


★［4/１７ ロイター］米ギリアド、新型コロナ薬治験を拡大　2倍超の6000人対象→ここ


レムデシビルの臨床試験で、重症患者の発熱や呼吸器症状の急速な回復が見られ、ほぼ全ての患者が１週間以内に退院したという。

ディカプリオとデ・ニーロがバーチャル・コンサートを発表

バーチャル・コンサート「One World: Together at Home」を開催を発表。

4月18日夜（アメリカ現地時間。日本時間では19日午前9時）

米国俳優のディカプリオさんとデ・ニーロさんはチャリティーイベントの参加者に映画出演を提案→ここ


このふたりは、新型コロナウイルスのパンデミックの際に、貧困家庭に食事を提供することを目的としたイベント「オール・イン・チャレンジ」に参加しています。

チャリティーへの寄付を呼び掛ける動画がディカプリオ氏のインスタグラムで公開されました。

小池都知事、ちょっといいですか？

 れいわ新選組代表 山本太郎  2020年4月16日

世論調査は信頼できない!

以下のニュースには、内閣支持率39%なのだそうですが、産経やフジ系の世論調査など、とうてい信頼できません。

★4/13の産経、ＦＮＮ合同世論調査　緊急事態宣言「遅すぎる」８割超、内閣支持率３９％、不支持が支持上回る→ここ

39%も支持されているなど考えられません。

で、以下にある「日本アンケート協会インターネット事務局」にて、今日の内閣を「支持する」「支持しない」のどちらかを選び、「投票」とあるところを押してください!

★日本アンケート協会インターネット事務局→ここ

新型ウイルスは最大4メートル飛散する!!

い

新宿の※相談会にて、山本太郎さんは食事配布のお手伝いをしていたみたいです。

一方、ロイターは、アベのノーテンキ発信は国民から怒りを買っていると伝えている。


★新型コロナウイルス感染症（COVID-19）患者の病棟で採取した空気サンプルの調査で、現在推奨されている確保すべき対人距離の2倍に相当する→ここ　

つまり2ｍではなく、4m離れなくては!?!

★中国の南昌大学、新型コロナウイルスの動きを3D映像化→ここ

★全国医療機関の医療提供体制の状況を公開している。
  政府CIOポータル→ここ

★BCGワクチン接種政策は、Covid-19の発生率、死亡率に10倍の違いをもたらす→ここ

人口100万人あたりの感染者数や死亡者数を時系列にグラフ化→ここ

つまり、私たち日本人のほとんどはBCGワクチンを接種していたので、コロナ感染で死亡する人が、接種していない国の人達より少なかった?!

「私たちの人間性が試されている。 最高の姿を示そう!」

★4/12　ドイツのシュタインマイヤー大統領が11日夜、国民向けにテレビ演説をした。

「（新型コロナウイルスの）世界的な感染拡大は戦争ではない。国と国、兵と兵が相対しているのではなく、私たちの人間性が試されている。最高の姿を示そう」

と、述べた。3月半ばから外出制限を強いられている市民に理解と協力を改めて求めた。

★米国ジョンズ・ホプキンズ大学が作成DATA→ここ

内田樹先生、「ウィルス時代の市民意識」

（韓国語訳　朴ソルバロ、撮影　伊地知紀子）

オンライン診療の初診利用を認めてください！

厚生労働省加藤勝信大臣 抗議しました。

新型コロナ疑いの患者に対するオンライン診療の初診利用を認めてください！

医療機関を守り、国民を守るために

賛同の方はぜひオンライン署名を→ここ

非常事態のなかで、少しでも院内での感染リスクを減らすため、新型コロナウイルスによる感染が収まるまでの間、患者負担の費用負担を下げるためにも、初診から保険診療で、オンライン診療が行えるようしてほしい、と思っています。


★岩田健太郎医師「ロックダウンと言い続けた理由」　

内田樹との対談で明かしたコロナ対策の実情→ここ

　
いつもは岩田さんの文は難解ですが、ここでは、話し言葉で分かりやすい説明をしています。ただし対談の一部だけです。 

★新型コロナウイルス 日本国内の最新感染状況マップ・感染者数→ここ

免疫力を高めてコロナに打ち勝つ体にしよう…

愛知県が緊急事態宣言をしたために、豊田市の図書館も今日から閉鎖されてしまいました。

で、図書館は昨夜20時まで開館していたので、大慌てで駆け付けました。

普段は15冊まで借りられるのですが、こんな事態になったのならばと、「貸出は20冊以上にして欲しい!」などと受付で訴えました。

で、それが叶わなかったので、できるだけ分厚い本を借りました。

「血清検査でロックダウンからの解放なるか?

【4月8日 AFP】→ここ

「血清検査（抗体検査）」は血液1滴だけで実施でき、ウイルスの抗体を見つけることに重点を置いている。

抗体があれば、その個人はCOVID-19にかかっていたが、すでに免疫を獲得している可能性が高いということになる。

新型コロナウイルスへの対策として世界の国々が実施するロックダウン（都市封鎖）からの解放でカギとなる──。

この検査では免疫によって作られた抗体を検出するため、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）にかかった人で、理論上は職場復帰が可能な人を断定できる。

血清検査は人類の何パーセントが、COVID-19に感染しているかを、確実に知る唯一の方法だ。