そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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「コロンビアのアマゾン北西部に住むバラサナ族の人々は、人と自然が一体であると考えている。

全てが結びついているという彼らの哲学は、環境への影響を最小にとどめる土地利用の営みを生み出した。

1991年にコロンビア政府は、英国の面積に匹敵する土地の法的所有権をバラサナ族の人々に与えた。

この決定のおかげで、一時は絶滅しかけていたバラサナ族が力強く復活しつつある。これは数少ない幸運な例だ」

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嫌なニュースばかり続いて、精気が吸い取られそうですが、こんなグッドニュースを聞き逃していたとは! 不覚です。

このバラサナ族には、結婚の掟があるそうです。自分と異なる言語を話す相手と結婚しなければならないという。

これって、世界中の人たちが持ってもいいような掟かもしれません。そうすれば、
違いを違いと認め合うことができそうな気がします。

でも、「掟破り」をしたくなるのも人情ですよね。

また、他民族同士の結婚が恒常的に続けば、民族そのものが自然消滅してしまうかも…。

こうなると、それも面白くない。違う人たちがいるからいいのだから…、う~ん…、

ただ、こういうことを考えていると(バカらしい妄想かもしれませんが)、自分が生き返るような気がします。

正直にいうと、放射能汚染云々と、そればかり考えていると息が詰まりそう…。


もしも、好んで原発のことを取り上げていると思っていらっしゃったならば、それは大いなる誤解です。

でも、「大事なことから目をそらさないような人間にならなければいけない」と…。

(というか、どうしても目をそらせられない…)

これは、ホピ族の言い伝えですが、 少数民族の世界観や価値観を知ると、傾聴に値するものが多い。

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