そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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平等意識が強いと考えられるエニアタイプは、2・6・1の3つのタイプです。女性性の強い気質の人たちです。タイプ2は「お母さん気質」、タイプ6は「次女気質」、タイプ1は「長女気質」という名称を付けています。

この名称がどれほどに各タイプをうまく説明しているか、どれほど実態に近いことか、知れば知るほど驚くだろうと思います。

男女で比較すると、女性のほうが男性よりも協力意識が高く助け合いができる気質を持っています。争いもしっと(嫉妬という字は男へんに直すべきもの)も、男の方が多いことは衆知の事実です。

男性という性は、他とはライバル関係だと捉える傾向が強いことはよく知られています。

8・3・7という3つのタイプの男性は、タイプ8は「お父さん気質」、タイプ3は「次男気質」、タイプ7は「長男気質」という名称がつけられています。

本性が男性性の強い気質ゆえ、平等意識はかなり低いほうになります。しかし、愛を求める気持ちは強く、愛している人を守るという意識は強い人たちです。

あるツイードされたもの
。「被災地の人以外は、何で痛みを分かち合い、被災地復興のために努力しようとしないのでしょうか。自分さえよければ、それでいいのでしょうか。極端かもしれませんが、私は放射能もみな平等に浴びなくてはいけないと思います。」

上記のとんでもないことを発言した人は、3つのタイプ(2・6・1)の中では、どのタイプなのか絞れるとしたら、やはり2w1です。圧倒的な多数派なので、確率的にこのタイプの可能性が高くなります。

たとえば、読了したばかりのマンガですが、「谷仮面」はタイプ7w6(柴田ヨクサル)の作品と判定できます。高校男子の純愛物語です。女一筋で友情など求めていません。男など闘いの相手として存在するだけ、という感じです。

また、かなり以前のことですが、ある実在するタイプ8の男性が面白いことを言っておりました。自社の女性社員の多くが、彼のハーレムの一員だとみな知っておりましたが、社員を集めての話が興味深いものでした。

「ここにいる全員が船に乗船していたと仮定しよう。台風などで遭難するとわかったら、泳ぎの達者なワシはどのように行動すると、お前たち予想するのか?」と尋ねました。

社員たちは、「一番愛している人間だけでも助けるのでは」という返事が多かったのですが…、この社長の返事は社員たちの予想外。

「オレは女たちとともに滅びるほうを選ぶ」、「誰か一人を選ぶことはできない。自分だけ助かる気はない」

さて、タイプ2の男性たちはこのような状況に陥ったら、どのように行動するのでしょうか。平等に助けることはできないので、タイプ8と同じような行動を取るのでしょうか? その場に子どもがいたら、愛する女よりは子どもを守るほうに行くのでは…?

(このタイプ8の社長の女への思い、女への執着心というものがどれほどのものか計り知れると思います)

なお、調和タイプのタイプ6は、あまり政治的な発言をしないタイプです。他から非難されると予想できるような発言は公のところで出さない傾向があります。これは調和タイプ(369)の共通項です。

そして、タイプ1もタイプ6とよく似ています。一方、タイプ2は「善い人間に思われたい」という意識が強いので、上記のような発言をする可能性は高いと考えられます。

なや、宮崎学さんもタイプ2w1と判定しています。きつい顔つきで怖そうに見えますが、本性は「お母さん」です。反権力意識の強いタイプ2だと考えられます。

つまり、タイプ2w1は基本的な価値観としては「平等意識が高い」と言えます。しかし、「理解不能の悪しき平等意識」とそうではなく、「現実を見据えたまっとうな平等意識」との違いはあるということです。

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