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そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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三島由紀夫に関する質問をされていますが、この人への関心はほとんど無くて、ご返事ができません。

確か20歳前後に三島由紀夫の小説を2~3冊を読んでいましたが、殆ど忘れています。

記憶に残っているのは自衛隊市谷駐屯地のバルコニーでの演説ですが、それも後日録画されたものを見たに過ぎません


三島由紀夫さんをタイプ2w1 だと見ていますが、詳しく調べてはいないので、このタイプと判定していません。

また、「タイプ2w1は元々マゾヒスティックで自己陶酔しやすいから、自己犠牲的な行動をするようになるのでしょうか?」と書かれていますが…。
 
三島由紀夫さんがマゾヒスティックなのかは全くわかりません。

自己陶酔的な人物だと見られていたような気がしますが、私には全く理解不能な人物であり、自己犠牲的な行動だったとも思えません。

ただ、事を起こす前から腹を切ると決めていたのではないかと勝手に想像しています。

 なお、タイプ2w1の人たちの中にマゾヒスティックで自己陶酔しやすい人がいたとしても、全ての人にあるものではありません。

タイプ2w1はお母さん気質があり、子どもを守るために自己犠牲的になる人がいますが、自己保身の強い人のほうが多いと見ています。

なぜなら、人はみな自分がかわいいのであり、我が子でも好きになれないことがあるからです。

 つぎに、「映画・アルマゲドンという、いかにも2w1的な映画を他のタイプが見たらどういう感想を持つのか」という質問ですが…。

映画を観た感想は、人それぞれに違うのではないかと見ています。

長くなるので、続きは次ページで…。

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