そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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今回は、『チャールズとカミラ』と『ダイアナ妃の真実』の中にある記事を取り上げたいと思います。以下、青字の部分です。

伝記作家ベニージュノーによれば、「もともと女たらしというタイプではなく、一輪のバラを贈るよりは悪ふざけをして楽しんでいた。たとえば、彼からの手紙を受けとった女性が封を開いてみると、中からたくさんの輪ゴムが飛び出した…中略…女性に対して不器用で自信がなく、気後れしてしまうのだった」

上記のエピソードが11歳の頃であったとしても、3つのタイプ(837)の中では、生まれながらの大人タイプ(壮年型)のタイプ8にはあり得ないことです。また、悪ふざけをすることはあまり考えられないのは、タイプ3です。

青年になった皇太子のことをよく知る女性は「(女性に対して)とても恥ずかしがりやでした」 別の女性は「彼は優しかったけど、いつも暗い人でした。どこか寂しそうで悲しげで…」

前にあった情報は名前が出ていましたが、こちらは女性の名前が出ていませんから、判定の材料にはしません。こういうものに影響されて判定を間違うことがよくあり注意したいところです。

チャールズは雑誌社に働く洗練された女性に惹かれた。だが愛していると言ったあと、彼は努力をしなかった。あまりにも長く孤独だったために、相手を思いやった行動がとれなくなっていたのかもしれない。彼女をスコットランドに誘った彼は、いつものように一人で釣りに興じた。その後彼女はチャールズのもとから去った。

「釣りに興じた」という部分ですが、これは事実なのではと思われます。「愛していると言った」のかどうかは、皇太子が事実だと認めていればいいのですが、相手の女性に尋ねて確かめたとしても、事実なのかどうかはわかりません。ウソをつくことが考えられます。

しかし、釣りのほうは、ウソをつかねばならない動機が見つかりませんからね。男女関係にあったと言われることは虚々実々です。一方の言ったことをそのままを信じないように注意せねばならないところです。ここもよく引っかかるところです。

他の箇所にも、ハネムーンでは釣り道具一式と本を6冊持ち込んだと書かれています。また、以下のようにダイアナ妃自身が述べています。

「(皇太子は)本を7冊も持参して、この本を読み、私たちは毎日昼食の時にこの本を分析しなければなりませんでした」 (冊数は違いますが)

「タイプ7は釣り遺伝子がある」と書いたことがあり、それも間違いではありません。しかし、タイプ3にも釣り好きな男性はいますし、むろん他のタイプにもいて、タイプを絞れる情報ではありません。

ただし、ハネムーンの時に6、7冊も持参するとしたら、タイプ7らしい振る舞い方だと感じさせます。なぜならば、(性の対象者となる)女性と二人っきりとなれば極度に緊張しやすい気質ですから、なにを話したらよいかと悩むだろうと思われます。

そんな時は、なにかの小道具具を探します。それで本を持参したのだろうと。そして、タイプ7はいろいろな小道具をよく考えつく人たちです。とくにウイング6に多く見られます。

ちなみに、、(性の対象者となる)男性と二人っきりになると、極度に緊張しやすいのは、タイプ1の女性です。しかし、タイプ1はただただ緊張しているだけで、男性には受け身です。自分からなにか手だてを探すというようなことはあまり考えない傾向があります。

まあ、男性は女性をリードしなければという思いがあるようですから。女性のほうは、男性に対して積極的に動くのはまずいってことになりますからね。


お二人は、交際もあまりしないままに早い段階で結婚を決めたようですから、まだ親しい関係になっていないと考えられますから。

なお、人とのつきあいで悩み多いとか、慣れ親しみにくいという気質の人でなければ、皇太子のような振る舞い方は理解できにくいと考えられます。

「毎日昼食の時にこの本を分析しなければなりませんでした」とあり、皇太子は本の内容を話題にして、その場をなんとか凌いだと考えられます。

が、タイプ2のダイアナ妃はそういうことは理解できなかったと考えられます。「新婚旅行なのに、なんで、こんな本の内容を分析しなければならないの?」と内心思ったような…。

そして、タイプ3は、タイプ7より緊張しにくい気質です。調和タイプですから協調性があり、相手の女性に合わせられるほうで、常識的な振る舞い方をするほうです。

ハネムーンに6冊も本を持参するなど少し奇異なことですからね。しかし、それでも、タイプ3がしないことだとは言えません。従って、タイプ3を消去できません。


 

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