そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
[1963] [1962] [1961] [1960] [1959] [1958] [1957] [1955] [1954] [1952] [1951]

スガ官房長官は8/29記者会見で、「化学兵器の使用はいかなる場合でも許されない」と述べています。

しかしアメリカはベトナム戦でサリンを使ったという疑惑があります。以下です。


http://www.jca.apc.org/beheiren/29sarin.htm
http://www.jca.apc.org/beheiren/35sarin-zokuhou.htm

反政府軍はサリンが作れるところではないなどと報道されていましたが、あのアサハラとかいうカルト集団でも作ったんですから、資金援助があれば誰でも作れるはずと思う。

また、ベトナム戦で米軍が枯葉剤を使った事実はよく知られています。しかも、広範囲に大量に使っています。総量はどれほどになるか調べましたが、わかりません。

あのベトちゃんとドクチャンという結合双生児は、枯葉剤が原因だと言われています。

枯葉剤はダイオキシン類という化学物質ですから、化学兵器使用だと考えてもいいのではと思います。

それなのに、米国は、それに対する謝罪や賠償をしたのでしょうか?

さらに、イラク戦では劣化ウラン弾を使用しています。ウランは化学的な毒性を持つ重金属で、劣化ウラン弾は放射能を持ちます。化学兵器に入るものだと思うのです。

ちなみに、米国の湾岸戦争での使用量は公式には約300トンです。その他、燃料気化爆弾、ナパーム、クラスター爆弾なども使用しています。

たぶん、公式発表よりもずっと大量に使用したと考えられます。このような無差別に殺傷できる効果のある兵器を、使用したのは米国がダントツです。

国際法上に問題のある残虐な兵器を一番大量に使っているのに、なぜ、アメリカを懲らしるという発想は、国際社会でまき起こらないのでしょうか?

疑惑だけで証拠も見つかっていないのに、シリアを懲らしめるという米国。そして、それに従うだけの安倍政権。

もっとおかしいのが、そういうことに言及しないマスメディアです。プロパガンダの威力というものを考えざるを得ません。


なお、英国が参戦をしない、オバマ大統領が議会に投げたという報道があると、スガ官房長官はアサド批判をしていたのに、「誰が使用したか分析中」にトーンダウン。

次回も米国が結論づけたことに同意するに違いありません。どこまでも従うつもりにみえる。

主体性がないというよりも、売国奴というよりも、CIA秘密エージェントなのではないかと疑ってしまう。

①官房長官「使用許されず」シリア政府の対応批判 8/29
http://mainichi.jp/select/news/m20130829k0000e010239000c.html
②化学兵器「誰が使用したか分析中」 菅長官9/2
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130902/plc13090212200005-n1.htm

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