そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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6年前、南阿蘇の地獄温泉で泊まって、翌日に阿蘇神社(写真)に出かけています。あの折の楼門が崩壊したというニュースを聞いて驚いています。

参道には各所にいくつも湧水が湧き出ていましたが、地震で湧水が枯れるのではないか。観光客も来なくなる恐れがある。それに、稼働している川内原発は大丈夫かと、人命以外のことまで怖いこと嫌なことばかり…と、あれこれ頭を駆け巡る昨日今日です。


阿蘇神社の楼門が倒壊
(写真には上記の楼門がペチャンコに。屋根が重そう)

http://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/238567



それにしても、九州の地震がどうも嫌な感じがします。巨大地震に繋がっていかないかと想像すると鳥肌が立ってきます。

今回、九州で起きた地震は、日本最大の活断層「中央構造線」のラインにあります。大きな活断層であれば地震も大きくなると言われています。愛媛県伊方町にある伊方原発は稼動を停止しているが、このライン上にあるので不安です。

それに、静岡の浜岡原発も停止しているとはいえ中央構造線に近く、さらに愛知県の南にもこの中央構造線が走っていますから、もはや他人事ではありません。あなたの住まいが中央構造線に近いのかどうか、以下で確かめることができます。

★国土地理院の中央構造線マップ
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=zrVDaszp7X6Q.kCAgt2rMc_fQ&hl=en_US
★都市圏活断層図
http://www.gsi.go.jp/bousaichiri/inspection.html

早速に、火山学者の早川由紀夫さんのブログに飛んでみました。いつも出足が早い方なので、知りたい情報がすぐに得られます。

次は、
島村英紀さんですが、見解を簡潔に語る方なので、地震や噴火などのニュースを知るとすぐにウェブサイトを尋ねるようにしています。

こういうことでは正しい情報を得ることが何にもまして重要ですが、お二人ともに原発反対と述べているので、マスメディアにはあまり出ない人と言えるでしょう。


★早川由紀夫の火山ブログhttp://kipuka.blog70.fc2.com/

★死者も、断層も、ダムも、斜面崩壊も、みんな一直線上にある。
pic.twitter.com/7QZ1f7LvKx

★島村英紀×青木 理 「今回の地震について」2016.04.15


 

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