そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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当ブログは、福島原発に関する情報を中心に取り上げて、ご紹介しております。それは厳しい事態に遭遇している時は、まず事実にそった情報を把握することが大切だと認識しているためです。

より詳しい
情報を知り、より的確な防御策を考え出すこと、かつ、冷静に落ち着いて行動するためには最も必要なことだと考えています。

いたずらに不安をあおるものとは考えられません。情報から取り残されることは、最も恐ろしいことだからです。

ですから、懸命により正しい情報を、より詳しく、より速い情報をみなさんと共有したいと、微力ながら、こうしてご紹介しています。ご理解ください。


皆さんへ     大沼です。

本日これまで入手した情報を皆さんとシェアします。データ入手もHPへのアップもオンラインでなく手作業なので、当面は1日二回更新(休日も)です。

 1)愛知県の空間線量値は以下で見れます。

 
2)静岡市の松谷市議が本日、静岡市と静岡県に対して、避難民受け入れを打診に行くそうです。
 
3)いわき市役所の方からの情報では、ヨーソ剤の配布準備をしているそうです。一方、市内から次第に人がいなくなっている(疎開している)と感じられるそうです。
 
4)ドイツの専門家によるシミュレーション結果が見られます。福島原発爆発以降の風向きの変化による被ばく地域の推移ドイツ誌「シュピーゲル」より

http://www.spiegel.de/images/image-191816-galleryV9-nhjp.gif
 
ここをクリックすると、放射能の雲の3日間の動きが見られます。但し、このシミュレーションの精度は決して高いものではなく、どの県が最も高いかなどの判断には使えないそうです。

ついでに、昨日ご紹介した、ニューヨークタイムスのサイトでは、爆発の映像が動画で見られます。日本のTVでも放映されたかと思いますが、小生はそれを見逃していたので、この動画を見てびっくりしました。
 
5)文部科学省の研究所などがすでに「スピーディ」というシミュレーションをやっているそうですが、モニタリングポストの多くが故障あるいは地震後の停電で動かず、精度の高い解析が出来ないそうです。例えば、以下のサイトにそのことが載っています。

 
6)ヨー素剤について興味深い考察が長崎大学の方から出ていますので以下に貼り付けます。
ヨー素剤は、通常はヨウ化カリウムKIですが、そのかわりにうがい薬が使えるか、あるいは、ヨー素含有量の高い海苔やヒジキ、コンブなどの海草を食べても同じ効果が得られるかどうか、このことについての考察です。

小生はこの問題についての知識がありませんが、この方の考察は、あたっているかどうかは別にして、とても論理的です。まだまだ未解明の部分もあります。

TVに出てきた御用学者は、うがい薬は駄目だと言下に否定していましたが、その根拠が確かなものなのかどうかも不明です。確かに、ヨー素イオン(I-)とヨー素分子(I2)とでは化学的な挙動は異なり、甲状腺に同じように向かうことはなさそうですが…。


なお、私はブログでは書いていませんが、受講生や友人たちボランティアグループなどに、電話やメールなどで、「小さなお子さんや若者が家族にいたら、海草類などを食べさせたほうがよい」とアドバイスしていました。

一応、私なりにネットなどで調べてからのアドバイスでしたが、もっと慎重に調べてみる必要があると感じて、昨夜からネットで探しまわっています。

現時点では、「調べるほどに奇々怪々」なことだと判明しました。現在も引き続き情報を集めています。なにか、わかったら取り上げてご紹介したいと思っています。

 

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