あべ政権のあり得ない画策!

厚生労働省は、昨年9月に、公的病院の25%超にあたる全国424の病院名を公表していた。

診療実績が少なく、非効率な医療を招いているとして、ベッド数や診療機能の縮小なども含む再編を地域で検討し、2020年9月までに対応策を決めるよう求めていたのだ!!

その記事が載っている→ここ

政府は公立・公的病院を再編・統合して、病院の数を減らそうとしていたのです。

なんと再編・統合する病院には補助金を出すという。（2020年度予算で200億円以上を計上）。

政府は受け入れ患者数を増やすためにベッドを空けるよう病院に要請しつつ、実は同時に減らすことに力を注ごうとしているのです。

しかも、税金を使って。私たちはこの衝撃的な事実を皆さんにお知らせし、政府に政策を撤回させるために、この署名を立ち上げました。

署名が求めるのは、地域住民・患者さんの命と健康を守るため、『公立・公的病院の再編・統合はただちに撤回して、地域医療を拡充し、病床と医療従事者を増やしてください』ということです。

こんな状況になってしまったので、まさか、このまま病院の数を減らすとは思えないが、あべ政権は国民を守ろうという意識があまりにも少ない…。信頼できないのだ!

とりあえず、オンライン署名を→ここ

「血清検査でロックダウンからの解放なるか?

【4月8日 AFP】→ここ

「血清検査（抗体検査）」は血液1滴だけで実施でき、ウイルスの抗体を見つけることに重点を置いている。

抗体があれば、その個人はCOVID-19にかかっていたが、すでに免疫を獲得している可能性が高いということになる。

新型コロナウイルスへの対策として世界の国々が実施するロックダウン（都市封鎖）からの解放でカギとなる──。

この検査では免疫によって作られた抗体を検出するため、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）にかかった人で、理論上は職場復帰が可能な人を断定できる。

血清検査は人類の何パーセントが、COVID-19に感染しているかを、確実に知る唯一の方法だ。

緊急事態宣言に合わせ、共産党の小池晃からのメッセージ

緊急事態宣言が実施された4月8日、共産党の小池晃 が訴えます。

感染拡大を防止するために、自粛と補償はセットで行う必要があります。

世界では、それが当たり前になっています。

なお、小池晃さんは共産党の書記局長で、かつ医師でもある。

ただ総理大臣辞めて欲しいだけの署名

オンライン署名できます→ここ

安倍さんに、ただ総理大臣辞めて欲しいだけの署名です。

コロナに疲れました。

政治に疲れました。

皆様、色々あるとは思いますが、これは安倍さんに総理大臣を「辞めて欲しい」という意思一点を伝える署名です。

山中伸弥教授「飲食店の営業を止めるなら、補償が必要」と…

ＮＨＫスペシャル 2020年4月4日「“感染爆発”をどう防ぐか」



山中伸弥教授が述べている。

「飲食店の営業を止めるなら、補償が必要。英国の友人は2週間前から休業しているが、先日政府から300万円振り込まれ、従業員給与も8割が補償、法人税も1年免除」と…。

新型コロナ重大局面! 東京はニューヨークになるか

児玉龍彦先生に新型コロナ、感染症対策の問題点をじっくりと。

大量検査を拒否する日本の対策の出発点がもはや世界では受け入れられない。

クルーズ船で失敗した専門家会議は根本から体制を変えなければならない……、


出演は児玉龍彦さん（東大先端研がん・代謝プロジェクトリーダー）
　　　金子勝さん（立教大学特任教授）
　　　高成田享さん（ジャーナリスト）

司会は山田厚史    収録は　2020年4月3日

政府対策108兆円のカラクリ!!

4月6日
れいわ新選組代表 山本太郎さんによる解説　

★愛知県内の最新感染動向→ここ

★豊田市内の新型コロナウイルス感染者の発生について→ここ

　豊田市では、これまでに5人が…。

山中伸弥さんと、YOSHIKIさんとの対談（3月10日）

★850万都市の南京は、いかに感染者93名死者0名に抑え込んだのか→ここ

徹底した隔離政策が街に賑わいを取り戻した　新型コロナウイルスを封じ込めた中国・南京の今。

★東京都の最新感染動向→ここ　

感染者、世界で１００万人突破!!!

★CNN 4/03

新型コロナ感染者、世界で１００万人突破　スペインは死者１万人超に→ここ

感染は１８０の国と地域で確認されている。死者数は少なくとも５万１４８５人。

★新型コロナ、男性死亡者がはるかに多い理由は？→ここ

英国「ジェンダーとグローバル健康センター」事例集計・分析　

資料提供11カ国のすべてで、死亡者“男性多数”明確　

手洗い・喫煙など日常衛生に男性が無自覚　

女性の方がホルモン・Ｘ染色体など強い免疫システム



★米国ジョンズ・ホプキンズ大学が作成DATA→ここ

山中伸弥教授のコロナウイルス対策

iPS細胞の研究で世界中に知られている山中伸弥教授は、「コロナウイルスとの闘いは短距離走ではなく、1年は続く可能性のある長いマラソンだ」と語っています。

が、私は1年では収束できず、2年くらい続くのではないかと見ています。

ところで、山中伸弥教授は、感染者の症状に応じた受入れ体制の整備を提言しています。