AIでよみがえる美空ひばりさんの歌声

美空ひばりさん、30年ぶりの新曲「あれから」がCD化　

故人の歌声を人工知能（AI）によって蘇らせ、新曲としてCDリリースされるのは世界初の試みとなる→ここ

過去の膨大なひばりさんの音声データから、ヤマハが開発を進めている最新の人工知能（AI）技術によって、現代にひばりさんの声を蘇らせている。

“AI美空ひばり”として新曲を歌唱し、人の心を揺さぶらせることができるのかという試みに挑戦したとか。

被災した人たちの思い…

台風などの被災地の現状を見たり聞いたりするたびに、私は子どもの頃の体験を思い出しています。

真夜中のこと、居間で家族みんなで用心のために待機していました。

なお、最初は畳が浮きあがり、次はタンスがグラリと傾いて、こちらに倒れてきます。水位はみるみる上がっている。死ぬかと思うような恐怖を味わいました。

浸水の勢いは天井に届くかと思うくらいで、屋根裏部屋に行くには大急ぎでハシゴを使うしかありません。

イギリスからの「負の置き土産」

旅行好きな友人が、イギリス観光が一番に良かったらしく、“ぜひ行ってみたら!”と熱心に勧められました。

でも、イギリスに行く気は、私には全く無い。イギリスの最初の植民地になったアイルランドには、13年前に行ってます。

アイリッシュ音楽が大好きで、景色が良く人柄も良い国で、また行きたいと思っています。

ところで、世界の海の覇権を握るのは「大英帝国」です。そして、世界一の植民地支配者と言えます。

天皇の即位の日に思うこと。

ご存知でしょうか。今の日本の皇室の伝統は、ほとんど明治以降から始まったもので、それ以前は違っています。

たとえば、天皇の即位儀式は、7世紀の天武天皇の頃からと考えられています。

遣唐使が唐の皇帝の即位儀礼を見て、その豪華さを知り、衣装や儀式の設備や装飾品などが唐風になったみたいです。

ところが、明治元年の即位式からは唐風は無くなり、日本風になりました。

男性歌手で最もお気に入りは、リアム・オ・メンリィ!!

Liam O'Maonlai リアム・オ・メンリィはアイルランド出身　
Sadhbh Ni Bhruinneallaigh - Liam O Maonlai

The Lakes Of Pontchartrain - Liam Ó Maonlaí - St. Mary's Collegiate Church, Youghal

終生忘れられない映画の一つ「あの子を探して」

台風19号で昨日は外出できなくて、早くからレンタルビデオを借りて近くに住む友人とともに映画を鑑賞しました。


中国映画「あの子を探して」1999年製作です。友人は見ていなかったので期待していたみたいです。で、期待通りだったと告げられました。

台風19号は、"Super Typhoon"

地球史上最大級か？　台風19号の勢力に世界が注目　

衛星写真に騒然→ここ

台風19号の成長速度、地球史上最大級？世界各国も注目！気象専門家「存在しないカテゴリー6に相当する」

今回の台風19号は10月7日からの24時間で最大風速を45メートルも増やしており、この発達スピードは地球で発生したハリケーンやサイクロンの中でも史上最速の部類だとワシントン・ポスト紙は報道。

秋川氾濫

旧姓「久野」のルーツ・その15

「古樹紀之房間」という「古代氏族研究会公認ＨＰ」には掲示版あり→ここ    (クリックすれば飛べます)

 

そこには、質問者に答えている「樹童」さんが、「駿河国には久能・久野は居なかった」と返事されています。

ブルガリアン・ボイス、その2

ブルガリアン・ボイスは、ユネスコ無形文化遺産!!

9/27豊田市コンサートホールにて、「ブルガリアン・ボイス」を聴くことが出来ました。

東方正教会の聖歌でもあり、ブルガリアの伝統曲などです。

低い音域で叙事的に歌うという独特な歌い方が好きで、しっとりとした音色が感動的でしたね。

ブルガリアン・ボイスはユネスコにより無形文化遺産に登録されているとか。

20年前に友人からCDを頂いていたのですが、ライブで聴いたのは初めて…。