今獲れるお魚は子どもや妊婦には食べさせたくない！

★動画　「確率的殺人に加担したくない」
   福島の漁師・新妻竹彦さんの苦渋の選択
    http://www.youtube.com/watch?v=kWe_21mnJaY&feature=youtu.be

「安全な魚を届けたい」と願う竹彦さんは、事故前の元の海で獲れた魚の濃度が知りたくて、東京電力に質問しました。
その答えは、「(セシウムで)約0.1ベクレル」でした。

聴きづらいと思いますがぜひともとお勧めします。立派な漁師がここに居ます。

★グリーンピース放射能測定室シルベクの第2回目「冬のお魚調査」
　http://www.greenpeace.org/japan/monitoring/fss2/?gv20111117

イオンをはじめイトーヨーカドーなど５社のスーパーを抜き打ちで調査した結果を公表しています。
詳しくは以下に掲載。
http://www.greenpeace.org./japan/Global/japan/pdf/20111117_SUSEA_result.pdf

政府が定めた暫定規制値は超えないものの、放射能汚染された商品が広く販売されていたことを確認している。
大型魚(マダラやメバチマグロなど)からの放射性物質の検出が目立ちます。また、缶詰（サバの水煮）からも放射性物質が検出されている。

★高知、カツオからセシウム検出・高知県が放射性物質の検査を強化　http://blog.sunsuntv.co.jp/news/2011/06/post_8138.html

微量だが検出されている。５月１キロあたり１．０ベクレル
６月は０．５７ベクレル

★恐れていたことが現実に　魚介類のセシウム汚染　日に日に上昇
http://news.livedoor.com/article/detail/6013509/

以下に一部転載
「10/26福島沖・メバル…２４００ベクレル。
11月福島沖・クロソイ…１４２０ベクレル　コモンカスベ…１２６０ベクレル、
イシガレイ…１１８０ベクレル、
前橋市・ワカサギ…５８９ベクレル、ウグイ…６８５ベクレル

汚染地域がジワジワ拡大している。「事故前の魚の放射性セシウムの平均値は０．０８６ベクレルだから、今は事故前の約２万７０００～１万６０００倍。高濃度汚染の魚介類はさらに増えるだろう。汚染域は太平洋沖にさらに拡大していく。影響は５年ほど続くとみています。」

★9/30の水産庁の検査結果について紹介してくれている。
コンタンのブログ
http://konstantin.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/930-ac12.html

水産物の放射能濃度のグラフ等

★水産庁の検査結果　　http://goo.gl/5JqAp

★お魚に関するもろもろのことを知りたい方にお勧め。

勝川俊雄公式サイトhttp://katukawa.com/
勝川さんがつぶやいている→http://pic.twitter.com/Be5tFZN1
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