そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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受講生たちとどこか近場に出かけることが、珍しいことなのですがあります。その日は暖かく気持ちのよい日で、近くの公園を散歩しました。

土曜日なので、小中学生たちも園内で遊び戯れていたのですが、3人くらいの男児が受講生の一人に声をかけてきます。

この受講生は20代前半の男性で、しばし男児の相手をしていました。他は女性たちばかりで話に花が咲いてしまったからかもしれませんが。

帰ろうとしていると、男児数人がこの受講生になついてしまって追いかけてきます。なんと名前まで尋ねられているのです。

その様子から慕われているとわかり、皆で「モテモテね!」と口ぐちに囃し立てます。受講生のエニアタイプは7w7。ウイングがなかなか見つからず、とりあえずウイング7にしていますが。

長身で落ち着いた控え目(女性たちの前ゆえなのか)な男性ですが、タイプ7は「長男気質」ですから、弟たちの相手など朝飯前です。

(ちなみに、タイプ7は女性たちに挟まれると、緊張しやすく、自分をそのまま出せなくなるほうです。その他ならば、タイプ3や8です。ただし、女性によります。対象外の女性、たとえば、自分と歳の差の大きい人たちで、年配者や少女など。また、好みでない女性、美しくないと思われる女性など。ここまで説明しないと、全ての女性に対して緊張してしまうと思われてしまうようです。)



女性を強く意識するタイプ→8・3・7→男性性の強いタイプ(男女ともに男性的)
男性を強く意識するタイプ→2・6・1→女性性の強いタイプ(男女ともに女性的)
人間を強く意識するタイプ→5・9・4→どちらとも言えない
 (性差がないタイプ)


ここと関連する理論を掲載
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory5.htm
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/active/page15/15-1~/15-42.htm

一方、男児のエニアタイプは、男好きの兄を慕うタイプ(261)から探します。なお、詳しく見ていませんでしたが、男児のタイプはタイプ2w1みたいです。

その場の様子を見ると、男児たちは自分のほうから声をかけているので人見知りとは言えません。また、見知らぬ男性に対してすぐになついてしまっています。3つのタイプの中ではタイプ2にしかない傾向ですから。

タイプ7にとっては、弟をあしらうのが巧くとも、とくに遊びたい相手ではありません。でも、男児たちにとっては遊んでほしい対象者になりやすいのがタイプ7、ということはよくあるようです。

タイプ2w1とは違い、あまり押し付けがましくないからなのでしょうか…。それとも男らしく見えた?ので惹かれたのか??

タイプ7は同年輩か年上の女性たちと一緒にいることを好むほうです。年下の女性は気遣わねばならないが、年上であればどこか安心して任せられるというイメージなのかもしれません。

しかし、女性のなかには、年下好みもいますが、人生経験の深い頼れるオヤジ的なしぶい男性に惹かれる女性もいます。年下の男性に興味がない女性からは、軽くあしらわれてしまうかもしれません。


このように、ここでも、片思いが発生しています。ちなみに、以下のような矢印(片思い)が考えられます。

タイプ2の男児→タイプ7の年上男性→タイプ2など母的なイメージのある女性→おやじ的イメージの強い男性

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