そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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マンガ家のさいとうたかおさんも、『コミックを創った10人の男』(ワニブックス)のひとりです。タイプ8と判定していますが、次のようにインタビューに答えています。

「(作品に登場する)男はモデルがいます。主要人物は俳優だけじゃなくて、隣のおじさんとかね。女の顔は自分の好みの“間”みたいなものから崩せないですね。私はね。男には女は描けないと思っているんです。男と女、メスとオス、比べれば明らかにメスが主体です。メスが10匹いて、オスが1匹いれば10匹生まれますが、オス10匹にメス1匹では、1匹しか生まれません。生物として本質的にメスは上位だと持っています。しょせん、男は女を理解できない。下の者が上の者を理解するのは非常に難しいですから」

やっぱり、タイプ8は「女性の存在が大きいタイプ(8・3・7)」でしたね。当会にある基本理論通りでした。

ところで、「女性の存在は軽いタイプ(2・6・1)」は、女性を蔑視するかと思えば、持ち上げたり、女は恐いなどと語ります。

この3つのタイプは、女を恐れていない、無視も軽くでき、また、女のことは忘れやすいほうなのに、恐妻家ぶっている男性をよく見かけます。

タイプ8も腕力では女に負けないと思っているはずですが、生物として見た場合の女性の逞しさや賢さ粘り強さみたいなものを見てしまう、より強く意識しているのではないでしょうか。

「アダムの肋骨から生まれたイブ」という聖書にある伝承は、こちらのタイプ(261)が作ったのではと、私は思っています。

ヒトの主体は女性であり、男にも乳首が備わっているのは、「女から生まれたのが男」だということで、使い道の無い乳首を持っていることはその証拠です。それだけでなく、男性にも子宮らしき痕跡がある器官が前立腺の底部にあるみたいです。

また、エニアグラムで紹介するとしたら、エニアグラム図の頂上の位置に居るタイプ9に注目してください。「おばあさん気質」ですから女性です。はじまりのところに位置しているのは、女性なのですから、どこからみても当会が提示している理論通りです。

作為もなく、むろん意図したこともありませんが、調べるほどに理論の裏付けが増えていくばかりです。

性格をスペクトル分解する(性格の起源を辿る)
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/active/page15/15-1~/15-27.htm

なお、マンガ家の小池一夫さんのさいとうさんに関してのコメントも載っています。
「とにかくもてた。実に女性にもてた。さいとうさんはやさしいんですよ。あの外見からは想像もつかない細やかな心遣いをするんですよ」

女性の存在が大きいとは、気に入った女性に対してはそうとうに優しくなるのではと予想します。また、タイプ8は女性を守るという意識も高いので、それが言動ににじみ出てしまうのではと思われます。

そのために、女性たちにとっては、自分を軽んじない・頼りになる・優しい理想の男に、見えてくるのではないかと想像します。イケメンがモテるのではないと思うのですが、皆さんはどう思われますか?  

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