そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
[328] [327] [326] [325] [324] [323] [322] [321] [320] [318] [317]

1月24日の毎日新聞に載っていたことです。小沢一郎の元私設秘書で、衆院議員の石川知裕容疑者の父親が、記者会見して明かしたことの一部です。

石川議員は、早稲田大では政治サークルに所属。小沢氏の事務所関係者と知り合ったことがきっかけで、小沢氏の書生となった。私設秘書になってからも、盆と正月以外は2、3日しか休まず、寝る以外はすべて仕事だったようだ」

この記事を読んで、20年以上前にバイトしていた会社(1/23に取り上げている)のことを急に鮮明に思い出しました。その会社の終業は5時だったのですが、帰ろうと支度していると社長から呼び出されます。それがよくあるんです。

そこで、いろいろなお説教が始まります。やがて、他の正社員たちが仕事先から社に帰ってきます。すると、社長は社員それぞれに命じます。女たちに食事の支度を、男たちに買い物とか場の設営などです。

そして、午後7~8時から社員やバイトたちみなでうち揃って、社内の一角で宴会みたいなものが始まります。社長は、誰かに「〇を踊れ」とか、他の人には「〇を歌え」などと命じます。

「お前は踊りがうまいなあ」などとうれしそうな声をかけたりもします。いつもその場の采配をしていました。そして、宴会はいつ終わるとも知れないほどでした。

「お先に失礼します」と勇気を出して挨拶して、私は帰宅していましたが着くのは10~11時。この宴は毎週末開かれます。

翌朝は9時始業なのですが、30分前には支度を終えて席に着いていなければなりません。自宅には寝に帰るだけという毎日となり、日曜日にも呼びだされます。

いやはや、体が持たないだけでなく、家庭崩壊の怖れも出てくるので、約2ヶ月くらいで辞めてしまったのでした。


たくさんのバイトの人たちが同時に雇われたのに、次々と辞めていく人たちが続出するという、過酷な職場でした。正社員の顔ぶれもよく変わったみたいです。たぶん、休みなく働かされていたからではないかと思います。

でも、社長(8w7)のほうは、社員以上に働いていたのではないかと思われます。パワフルな人だと、顔を見ただけでわかるくらいです。
 
小沢一郎幹事長(8w7)は、67歳なのですから、凄いパワーです。全国を走り回っておられる…。そんな人の秘書ならば、寝る以外は仕事から離れることはできないでしょう。辞めるか、議員に立候補でもしない限り…。

拍手[4回]

この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
07 2017/08 09
S M T W T F S
7 9 10 11 12
13 15 16 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
竜頭 万里子 (りゅうとう まりこ)
性別:
女性
職業:
講師・カウンセラー・ライター
趣味:
読書・散歩
ブログ内検索
カウンター
バーコード
アクセス解析
【 ♥ イラスト提供:Night on the Planet ♥ 】