そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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 疲れていると、単純なアクションものをみて頭を休めることがあります。この作品の監督脚本はマーク・ネヴェルダインとブライアン・テイラー。主人公のジェブ役はジェイソン・ステイサム。男っぽくて渋い顔つきの男優ですが、顔相に短気さがうかがえるのですが。

 あらすじ→殺し屋のジェブは、ある朝目覚めると宿敵に毒を注射されていた後だった。1時間で命を落とすという毒です。シェブは宿敵の行方を追いつつ、知人のドクターに解毒の方法をケータイで尋ねる。「アドレナリンを出し続ければ毒の作用を止められる」と言われてアドレナリンを出すべく、刺激と興奮を求めながら街中をハチャメチャに走り回る。そして、見事に復讐を果たすが‥。

 この映画、痛快アクションものということになるでしょう。1時間後には死ぬらしいので、1秒でも惜しむというような状況です。観客のほうも切羽詰ってハラハラさせられる‥、つまり、それが狙いなんでしょう。

 なお、特徴的なところをあげると、まず女性の裸体が何の意味も関連もなく、よく登場します。また、そして、敵の手をオノで切り落としたり、手の甲をミシンで縫いつけるなど、血生臭くてグロテスクな場面が結構あります。しかし、恋人の前では敵と乱闘しているところは見せず、ナイト(騎士)ぶっています。ちょっとおバカで気立てのいい女が好みのように見えます。ハチャメチャさを売りにしている映画だと考えられます。

 ラストの台詞は、「俺は生きている間は走りまくっていた。ときには止まり、花の香りをかぐべきだったがもう手遅れらしい。君は最高だった!」


 エニアグラム講座を長く受講されている人ならば、これだけで、作者のタイプを予想できるのではないでしょうか。
 今夜は書きはじめる(3/19の23時過ぎ)のが遅くて‥、続きは次回にしたいと思います。


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