そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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谷君はようやく初デートにまでこぎつけて、惚れている島リホコと映画を見に行きます。(5巻にあります)

「生きててよかったって、これかあ! 島さんの笑顔だ!」「今日は記念日だな。今日から日記でもつけようかな…よし!鍵付きの日記帳買おう!」

記念日を忘れないのはタイプ7にある傾向です。とくに女性との関係での記念日ならばなおさらです。

また、とかく秘密主義的になる傾向があり、抜かりのない気質ですから鍵付きの日記を用意することになるでしょう。

さて、デートの帰路に電車の中で、リホコは谷君の肩に寄りかかって眠ってしまいます。それさえも谷君には、「しっ 幸せだ!!」になるようです。

その前の晩、リホコは初デートを考えると緊張して一睡もしていなかったのでした。このように、肝心な日になにかヘマをするっていうのは、このタイプによくあります。不思議なほどあります。

たとえば、修学旅行をずっと楽しみにして指折り数えて待っていた小学女子が、当日、風邪で高熱を出して行かれなかったそうです。

またある男子は、遠足に行く日の朝になって、ぜんそくがひどくなって参加できなかったとか。高校入試の当日になって交通事故に遭ったとか…。

なぜか、肝心要の時に不測の事態が到来するのでした。普段でもよく緊張しており、緊張しないことはほとんどない人たちです。

ゆえに、なにか期待していることがあれば、それだけで興奮して寝付かれず睡眠不足となって、当日になってヘマを仕出かしてしまいます。なぜか不運に見舞われてしまうのです。

登校したくないと、その朝に腹痛になったりしますが、昼頃には全快するので、ウソをついたと思われますが、本当に腹痛になる子どもがいます。むろん、ウソをつく場合もあるかと思います。

ちなみに、つい最近、関西に住む友人が帰郷したので、久しぶりに会っておしゃべりに興じました。その中で、笑いが止まらずお腹が痛くなった話題があります。

友人はとある大学に勤めているのですが、学内では一年に一度、夏季に全校の全員で大掃除するという行事があるのだそうです。

ところが、毎年、このイベントの日が近づくと、その直前に何かが起きて参加できなくなる準教授がいるのだそうです。

ある年は、蜂に顔を刺されて過呼吸となり、救急車で病院に駆け付けて治療となり、掃除には参加できませんでした。

ある年は、校内の工事用のトラ柵につまずいて手を骨折しました。

でも、昨年は何事も起きず、掃除に参加したそうです。この準教授は早く終わらせようという感じで無言で下向きのままセッセと草刈をしていたという。

ところで、その直属の上司である教授も、当日にはお客を呼んでいて掃除に参加していません。毎年、なにか用事を作って、当日は参加できないようにしている、のだそうです。

そして、他の学部の教授たちはみな参加しているので、この二人は話題になっているとか。エニアタイプはどちらも7w6です。

どうも大学の教授や講師などはタイプ7が多いように感じられます。また、タイプ7は男性性の強い気質です。掃除というものはその辞書には入っていないらしく、とくに行事としての掃除に参加することを嫌う傾向はあります。

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