そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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「省エネ」などという悠長なものではなく、「非電化」まで考え方を勧めている人がいます。友人から得た情報なんですが、藤村靖之さんという発明家の物事の捉え方がとってもグーです。カッコイイんです。以下は彼のホームページです。

http://www.hidenka.net/jtop.htm(クリックすれば飛べます)

 
たとえば、非電化冷蔵庫を発明していますが、「放射冷却」という現象を応用して作られています。屋外北側に設置しますが、晴天の夜が3日に1日以上あれば、真夏の昼でも庫内を7~8℃くらいには維持できるようです。その他の発明品は除湿器・換気装置・掃除機‥等々。素晴らしい発明です。

http://www.hidenka.net/hidenkaseihin/frig/frig.htm

 最近、新築の家に招待されると、ほとんどのところで食器洗い乾燥器が備わっています。核家族であれば、さほどに時間が取られるものではないと思うのに‥。合成洗剤を使うので、その点でも環境に悪いものです。

 http://www.flintstone.co.jp/20060924.html

 ところで、我が家にある「前電化製品」は大活躍しています。洗濯板・ほうき・はたき・保温調理器・ジューサー・コーヒーミル・圧力釜・魔法瓶・太陽光腕時計などです。

 掃除機よりはホウキのほうがサッと早く掃除を終わらせることができます。保温調理器は鍋自体が保温能力があるので、調理時間が短縮できて、ガス代が節約できます。手絞りジューサーは、電気ジューサーで作るよりも味がよく、結構よく使っています。圧力釜も優れもので、高温高圧になるためか雑菌も死滅しますから、ご飯や惣菜が長時間保存できます。冷蔵庫に入れなくとも持ちます。

 ちなみに、ご飯を炊くときの水加減は手ですが、昔ながらのやり方を知っていたほうが何かの時に融通が利きます。たとえば停電したときなどです。停電してもあまり困らないようにしたいものです。
 
 
乾電池製品もなるべく使いたくないものですが、さまざまな美容用や健康維持用の小物がたくさん出回っています。シェーバーでなく、昔ながらの刃物で十分ではないかと。充電式歯磨器がよく普及していますが、手で磨くよりもキレイになるというものではないようです。また、まつ毛カーラーなるものを最近になって知りましたが、うまくカールしないみたいですよ。

 また、洗濯乾燥器など、どうして必要なのかわかりません。一体、どこまで電化を進めるつもりなのでしょうか? 便利になって、心豊かな暮らしが実現できているのでしょうか?

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