そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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 久しく歯科の検診を受けていないので、いつもと違う他の歯科医院に行こうと、インターネット上で探していました。幾つか見て選別した後で、ある歯科を受診すると決めました。

 選んだところはのホームページとして必要な事項は全て丁寧に、かつ事細かく書き出されていました。「快適でクリーンであること」にこだわっているとよく現れています。

 しかし、歯科の仕事には全く関係のないものまで載っています。たとえば、医院を開業するまでの建築途中の写真や、それにまつわる記事。その他上棟式なども書かれていて、ここも細かい描写です。この完璧主義的なホームページ作りと、丁寧で細かいところから、院長さんは防御タイプ(714)なのかと想像してしまうものでした。

 また、院長さんのモットーとして書かれているのは、「何事もこだわる」とありますが、こだわりの一つとして、「靴」を取り上げています。えっ、仕事のことを書かないの? という感じです。

 防御タイプであれば、潔癖性ゆえに診察環境も清潔に徹しているかもしれないと予想して、とりあえず出かけてみました。すると院内は確かに清潔で、私が求める合格点に達しています。それまで受けた医院は、もう少しなんとかならないかと思うほど、清潔感があまり感じられないところでしたから。

  次に問診のための質問用紙に記入することになります。
その質問項目がかなり細かくて多いのです。その中にある、「歯の治療で痛いと思っているものは何か?」とか、「怖ろしかったり、痛かったのはどの治療ですか?」というものがあります。

 「痛い歯はひと思いに抜いたほうがいいと思いますか?」 「歯を削り少しでも痛くなると予想されるときは、先に麻酔を入れてほしいですか? 一度削ってから様子をみたいほうですか?」などから、痛がりで怖がりな気質ではないかと感じさせられ、予想通りの防御タイプそうな雰囲気です。
 
 そこまで予想して直接に院長さんとお会いしたら、なんと歌手の槇原敬之さん(4w5)に少し似ています。同じタイプは顔形が似ていることが結構あるんです。それでも、顔が似ているだけでは間違えるので、まだ判定はしません。引き続き受診に行くのですから、じょじょにタイプが絞れていくだろうと思います

 どこにいても人間がいる限り(+犬猫などの動物がいる限り)、彼&彼女は何タイプなのかなあと想像したり、観察することで、ずいぶんと楽しませてもらえます。退屈したり、憂鬱になることも減るのではないでしょうか。
 「人から見られる自分」ではなく、「人をよく見ている自分」になり、自分の殻に引きこもることも減るかもしれません。

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