そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
[1980] [1979] [1978] [1977] [1976] [1975] [1973] [1971] [1970] [1969] [1968]
前回では、エドワード8世のエニアタイプとしては、23674つのタイプの可能性がありそうに見えました。

今回は一つに絞れるでしょうか? 期待しつつ筆をとっています。例によって、ウィキから取り上げます(青字)

エドワード8世Edward VIII
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%898%E4%B8%96_(%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E7%8E%8B)

「大学在学中には、キャンパス内でバンジョーを弾きながら赤旗の歌(王制を否定する共産主義の歌)を歌った」
とあります。

英国室は日本の皇室より縛られないと言われていますが、それでもビックリするようなことです。

現在のウィリアム王子がこんなことをしたら、すぐに世界中のメディアが取り上げるのではないでしょうか。

それとも、現在は共産主義へのアレルギーはそれほどでもなくて、みな聞き流すのかな?

なお、王子でありながら、このような振る舞いをするならば、常識的な調和タイプ(369)ではあり得ないものです。

不思議なことですが、生まれながらに非常識な振る舞いをしないようにアンテナを張っているような人がいます。

エニア分類ならば調和タイプだと考えられます。それゆえ調和タイプと名付けているのですが。http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory2.htm

「ロンドンの高級レストランで、オーストリア国防軍の兵隊達が、店員から食事を拒否されている場面を目の当たりした際、兵隊全員を自分のテーブルに招いて食事を振舞った」

王子は優しい人柄なのか、それとも大胆なのか、あるいは常識に囚われない自由闊達な人物なのでしょうか。

その店にとっては甚だ遺憾なことで、この行為がかえって迷惑になるかも、と考えない人間だった可能性もあるような気がします。

とはいえ、ここで調和タイプは確実に消去できます。

「マスコミからは“比類なき君主制度のPRマン”などと評されるなど、国内外をを問わず大変な人気者となった」とあります

ここまでの情報で残っているのは23674つのタイプですが、調和タイプを除けば、残りは27です。

この二つのタイプは、どちらも人気者をたくさん輩出しています。

「オーストラリアを訪問した際に、先住民アボリジニのことを、“私がこれまでに見た生物での中でも、最も醜悪な容姿をしている。彼らは人間の中でも最もに近い”などという人種差別そのものの発言」

人種差別意識が顕著にみられますが、これは全タイプにあることです。

しかし、多くは口にしないか、公の場で言わないように注意しているところです。

注意力が足りないのか、おしゃべりでつい口に出してしまうタイプなのか、あるいは王子という高見から見下すような人物なのか…。

上のエピソードでは差別意識がなさそうですが、オーストリア人は白人です。日本人ならば自分のテーブルに招くことはなかった可能性があります。

さて、公に知られるようであれば、やはり調和タイプの可能性はなくなります。

王家に生まれたらなおさら慎重になるべきところではないかと思うが。

なお、当時のイギリスは、国として最も勢いがありました。

ブリテンと北アイルランドがイギリス帝国で、海外自治領は、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ連邦、ニューファンランド、アイルランド自由国の6つで、白人自治領です。

以下の地図のピンク色の全てをUnited Kingdomと呼んでいます。

1945年頃の各国の自治領や植民
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Colonization_1945.png


イギリスの植民地もあります。上の地図にはインドなども赤色のところです。British Dominionsと呼ばれています。

凄い支配圏です。これら全ての上に君臨したのが、エドワード8世です。わずか325
日だけの王でしたが。

白人であれば、自治領としてある程度の自治権を認めていますが、白人でなければコロニー。

あからさまに差別しています。

現在でも白人優越意識は歴然とあります。しかし、露骨にはしない、口にしない人が多くなったにすぎないと思っております。

しかし、国と国との関係では差別意識丸出しです。たとえば、日米地位協定です。

これを変えるという発想が自民党には無い。TPPもです。

アメリカの従属国、コロニーでしかない国だと世界中にあまねく知られているのに、安倍政権はこれを恥ずかしいとは思っていないようにみえる。それが理解不能です。

TPP交渉においてもアメリカの言いなりで、他国から不審に思われているほどです。

ちなみに、私は、欧米旅行はほとんどしていません。不愉快な目に遭うと思っているからです。実際、遭いました。

差別された弱小国の民のほうが、親切な人が多いように思います。

また、日本のかつての植民地に行くと、傲慢になる日本人がいます。そういうところを見るだけで不快になってしまいます。

話を戻します。タイプ2とタイプ7が残りました。タイプ判定を依頼されると、いつもこの2つが残ります。

人数的に多いからそうなるのかもしれませんが、派手で目立つ行動をしやすい気質だからかもしれません。

逆に、調和タイプが派手な目立つ振る舞いをしないので、なかなか見つからないのかもしれません。

でも、この2つのタイプとまだ確定できません。次回には決まるのではと思います。(つづく)


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