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そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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ボクがなぜ友人の話を持ってきたのかというと、かつて高校時代、ボクらはあまりに仲が良く一緒に行動することが多かったことから、クラスの女子から、“ あのふたりホモなんじゃない?”」と噂されたことがあったからだ。ボクらは、当時それを必死になって否定していたことを今思い出すけど‥」

 たまたま調べものでネットサーフィンしていたら、こんな文が眼に入ってきた。書き手のエニアタイプはタイプ2。たぶん、ウイングは1。

 どこの誰とも分からない男性ですが、性格タイプ(気質)だけはわかる! ということが、なんだか凄くおかしいことにみえます。赤裸々な文章ならば、如実にタイプがわかるのは当然と言えば当然なのですが‥。

 なんだか隠し撮りしているみたいで申し訳ない気分になっていますが、書き手の方、どうかお許し願いたい(。・人・`。))ゴメンネ   読まれる確率は低いと思うのですが気になります‥。( -.-)( _ _) 

 ところで、基本理論にある「男性を強く意識するタイプ(261)」の男性たちは、「男好き」とも言えるので、親しい同性とともにいたらホモと疑われることは十分に有り得ます。

 かつての受講生にもいました。タイプ6w5です。講座で理論を説明している時に、「ホモ野郎と言われていた!」と言うのです。

 性指向はヘテロ(異性愛)でも、うれしそうな様子や同性の友人としばしば行動をともにするので、ホモ(同姓愛)と疑われてしまうのです。

 しかしながら、タイプ1の男性がホモと疑われているなどはいまだ聞いたことがありません。たぶん、タイプ1は人づきあいをあまりしないからではと予想するのですが。

 また、3つのタイプの中ではタイプ1は、最も男性を怖がる傾向が強いので、親密な関係になる相手が見つかりにくいのではなどと予想しますが、当っているのかそれは分からない。m(・ω・m)ソーリィ

とうとうわたくしも絵文字を多用してしまった‥‥、 

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