そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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 エッセイ「そういうふうにできている」は、さくらさん自身の妊娠と出産を一冊の本にまとめているものです。なんと188ページも。妊娠と出産だけで、そんなに書けるの?!

でも、さくらさんが「おかあさん気質(タイプ2)」であれば納得できるところです。おかあさんにとっては一世一代の大事で力を入れたくなるところでしょう。

なお、さくらさんの文章を読むと、文章力があり、面白い言葉使いもありますが、全体として大人っぽい文章だと感じさせられます。このエッセイ集を読んでいたらタイプ誤認しなかったのではないかと‥、悔やんでも遅いのですが‥。

アニメに登場するキャラクターを見ると、愛らしく、また心配性らしいところが多々あります。そこでタイプ6だと思い込んでしまったと考えられます。

でも、さくらさんはエッセイ内で自分のことを「不安感が強い」と書いています。自己申告の性格をそのまま鵜呑みにすると、タイプを見間違うということが、ここでもわかります。

また、父親を「ヒロシ」と呼び捨てにしていると知ったのも原作マンガを読んでからです。かつての調べ方がどれほど雑であったのか、また、少しの情報で判定していたように思います。

タイプ6にとって欲しいのは「おとうさん」です。仲間みたいな呼び方はしにくいタイプです。なお、現在の公式ページには、「ヒロシ」ではなく、「おとうさん」と紹介されています。

現在は、以下のように公表しています。人の呼び方から、少し気質が垣間見えることを明らかにしています。

http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/active/page15/15-401~/15-407.htm

15年くらい前に、有名人のタイプ判定を大量にやっておりました。その頃の研究会はエニア初心者の集まりに過ぎないのですが、なぜか皆がみな自分の判定に自信を持っておりました。

また、受講してからあまり日も経っていない受講生とか、当会に関心を持ってアクセスしてくる方々の多くも、自分のタイプ判定に自信を持つことが多いようです。これはもう一般的な傾向のようです。

その頃に判定した人たちをタイプ誤認していたと気づくようになったのは、講座やカウンセリングなどで、数多くの事例を知ったおかげです。目の前にいる人々から得られる情報を大切にしていきたい、と改めて肝に銘じているところです。

ところで、登場人物の名前から、何か発見されている方はいると思います。花輪くんとか、丸尾くんとか、ちょっと珍しい名前です。

どうやら、マンガ家の名前みたいですよ。花輪くん=花輪和一、丸尾くん=丸尾末広、みぎわさん=みぎわパン とし子ちゃん=土橋とし子  

もう知っているよって?そうですか。マンガをよく読んでいらっしゃるんですね。

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