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そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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10.15大飯原発うごかすな!関電包囲全国集会」へのご賛同・ご結集をお願いします。

「福井から原発を止める裁判の会」から、「今が大事!裁判所に市民の声を!」ということでネット署名がはじまったそうです。ぜひともお知り合いや、メーリスやフェイスブック等にて拡散してほしいとのこと。



福井から原発を止める裁判の会http://adieunpp.com/

web
サイト:http://adieunpp.com
Facebook
ページ:https://www.facebook.com/adieunpp/



裁判の進行や問題点については,以下の動画も御覧ください。原発裁判についての情報にはじめて接する方には,ダイジェスト版がお勧めです

170820大飯原発訴訟控訴審現状報告
「福島事故の反省はどこへ 崖っぷちの関電を救済する名古屋高裁金沢支部」(13分)
https://youtu.be/fgDDOBK0R4U
170825
大飯原発訴訟控訴審現状報告ダイジェスト版(6分)
https://youtu.be/md7D5xWjbfw


賛同者の署名は以下の宛先へ届けられます。
「名古屋高裁金沢支部 裁判官裁判官内藤正之,裁判官鳥飼晃嗣及び裁判官能登健太郎

内容



大飯原発34号機の運転差止め判決を、名古屋高裁金沢支部は引き継いでください!


Change.orghttps://goo.gl/wiK34u
福井地裁で運転差止めの判決を得た2014521日から、今は名古屋高
裁金沢支部にて控訴審が審理されています。いわゆる2審です。基準地震動に懐疑的な島崎邦彦氏を証人として行われた今年4月の控訴審で、同氏は「想定より大きな地震が起こる可能性がある」と指摘しました。しかし裁判所は早々に審理を打ち切ろうとしています。

裁判は裁判官が腹を決めてしまえば、裁判期日に傍聴に行ってみても何もできません。その前に裁判所にメッセージを送る必要があります。福井から原発を止める裁判の会では820日から裁判所包囲行動を始めています。それと同時にネット署名もスタートさせました。

どうぞ署名に協力ください。そして近くの人に声かけしてください。2審で一転敗訴を待つ必要はありません。先に動いて裁判所を動かしましょう。



 


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竜頭 万里子 (りゅうとう まりこ)
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講師・カウンセラー・ライター
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