そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
[379] [378] [377] [376] [375] [374] [373] [372] [371] [370] [369]

昨日に出した宿題に対する正解は、一応、次のようになります。

E
さんは、攻撃タイプと調和タイプ
F
さんは、防御タイプ

羞恥心は、調和タイプよりも防御タイプのほうが強いのです。実際は、Eさんはタイプ9でFさんはタイプ4です。これは知り合いが教えてくれたことで事実です。

図書館では寝ている人をよく見かけます。イビキが聞こえることもあります。となれば、調和タイプにとっては、「他の人たちがよくしていることならば自分もよかろう」ということになります。

しかし、防御タイプは最も羞恥心が強い気質です。図書館で寝ている人をよく見かけていたとしても、調和タイプのように、他の人たちに同調することが難しいほうです。

むろん、防御タイプでも図書館で寝られる人はいます。ですから、そこがタイプ判定の難しいところです。ゆえに、一つの情報だけでタイプを判定することはありません。

ですから、このエピソードから、「防御タイプの可能性があります」と控えておきます。そして、他の多数のエピソードでも、みな「防御タイプの可能性があります」となれば、防御タイプだと判定できると考えます。これを「加算式判定法」と呼んでいます。

犯罪事実などでも、状況証拠の積み重ねから立件され逮捕されたりしていますが、それと同じ考え方です。エニアグラムのタイプ判定に物的証拠などはありません。ですから、状況証拠をどれほどたくさん得られたかにかかっています。

ここでは、できるだけ事例をご紹介するように心がけていますが、記載している事例と同じような事例があると、それだけで一つのタイプに絞ってしまう人がよくいます。それは間違いのもとです。

なお、脳の機能を調べるCTスキャンとかMRAなどのようなもので、「あなたのタイプは、タイプ9ですよ」と、物的証拠が示される日が、いずれ来るだろうと予想しています。そしたら、私の商売あがったりですが…、でも、心待ちにしています。

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