そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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ある女性タレントが、「自分のファンが、他の人のイベントに行くのを嫌うらしい」と評判になったことがあります。

この女性タレントをタイプ2w1と判定していますが、ある日のこと、インタビュアーがそれを尋ねたそうです。
「そういうことあまり好きじゃないのですか?」すると、「好きじゃないことはないです」という返事。続けて…、

「私は歌手の○さんだけのファンなんで・・・わからないな、っていう。だから、本当に何か・・・何ていうのかな、デビュー当時にTV局で有名な人とすれ違っても全然嬉しくないし(笑)。好きじゃないと本当に全然嬉しくないんで、本当に一途に思う、というか一直線になっちゃうんで、みんなは、いろんな人が好き、っていうのがちょっとわからないな、という世界なんですよね」

回りくどくて、何か言いにくそうな言葉使いをしています。自分のファンならば、自分のイベントだけに参加するべきで、他の人のファンになってはいけないみたいです。

一口に言うならば「ねたみ心が一杯」に見えるところです。独占欲が強いとも言えます。しかし、そうとは受け取られたくないので、喉に何か詰まったような言い方をしていると考えられます。

つまり、自分こそはみんなのヒロインで、ファンならヒロインのことだけを思っているべきだ、という発想の仕方です。ジコチュー度が深い女性なのだろうと予想するところです。

ところで、タレントやプロ野球選手などの「オッカケ」をしている人たちはタイプ2w1の人たちが多そうです。友人知人にも相当数います。タイプ7w6も少数でしたがオッカケをしていました。

タイプ4w5も熱心なファンになっている人は見かけています。ただオッカケしているとはまだ聞いたことがないのでわかりかねるところです。

でも、「オッカケ」って行動はどれほどしていると「オッカケ」になるのか、実はよくわかっていませんので、こちらもいい加減な取り上げ方をしていると思います(汗)。


誰かの熱心なファンになるような人は、そのような人物に憧れて、自分もそうなりたいという願望が出てくるのではないでしょうか。

逆に、一度も誰かのファンになったことがない人であれば、そうした願望は、さほどに持たないだろうと想像しています。


社会的に成功したい、何か成し遂げたい、という願望ならば全タイプが持っていると考えられますが、「みんなから好かれる人間になりたい」と訴えられたのは、これまで2w1の方のみです。

有名人好みで有名人に弱い人たちが多いように見受けられます。でも、オッカケられている人たちは、本当に好かれているのでしょうか? 好かれていても、それは単なるバブルではないかと。

たとえば、自分が少し有名になると、この女性タレントのように他の有名人に対抗意識を燃やして、やきもちを焼いたり、ねたみだすのではないかと予想します。

また、当人のごく近くにいる人たちからは好かれていないこともあるのではないでしょうか。
遠くにいるから良い所だけ見えているのではないかと。それどころか嫌われている。ねたまれている怖れもかなりあるように思います。

人から好かれることは怖いこと、重いこと、ストレスになり疲れること、という見方ももっと取り入れたほうがよいと思うのですが、あなたはどう思われますか?  
 

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