９/12田村淳さんがCS放送テレビ局を開局！？

タレントの田村淳さんがCS放送で、テレビ局を開局したみたいです。田村淳さんのことはあまり知らないんですが、そんなことができるの！？　かなり驚きました。といっても、皆さんのほうでは驚いていないのかも…、

田村淳(ロンブー淳)さんが、制作、出演、編成、営業の全てを行うようで、電波をタレントが個人的に借りて、コンテンツを作り、それを流すのは史上初の試みのようです。凄いです！

ただし、放送は１０分間だけのようです。でも、内容がいいんです。「憲法を読んだ事のない人達と、専門家を入れずに、憲法を読み解いていく番組」なのだそうです。

9月12日 TVatsushi開局です。 CS294ch 26時15分〜 毎日10分(土日休)というテレビ局

真夜中の放送なので録画できたらいいんだけど…、でも、一度聴いてみたいのですが、CS放送って、なにっていうくらいなので、少し調べなくてはいけません。困った、困った…。

とりあえず、以下は田村淳さんが出ている動画です。  

★ロンブー淳、TV業界をぶっ壊す！？新たなテレビ局「TVatsushi」を開局https://owarai.favclip.com/article/detail/5671185274634240

★田村淳のツイッターhttps://twitter.com/atsushilonboo?lang=ja
★衛星放送のCS放送の294ch について解説や見る方法はこちらhttp://www.eiseihoso.org/guide/howto.html

世界で最も優れた10本の政治映画―『チリの闘い』

あの頃、チリで何が起こっていたのか!?映画『チリの闘い』予告編

★パトリシオ・グスマン監督の代表作、
ラテンアメリカのドキュメンタリー『チリの闘い 三部作』が日本初上映
http://www.cdjournal.com/main/news/-/68392

RaBiRaBiのライブに行けなかった(｡ﾉωヽ｡)ﾟ｡━━ｫ!!!

ラビラビ(RaBiRaBi)のライブが名古屋市内であったのに行けなかった。残念！！

縄文ファンの私にとっては、やっと登場したサウンドです。まるでジフシーみたいに歌と踊り、そして雑貨を売りながらツァーを続けている。以下のところで聞けなかったら、つづきのほうに載せた迫力のあるサウンドを！

暑中お見舞い

暑い日がずっと続いていますが、来週もずっと暑いみたいです。
 

脳みそが溶け出しそう…。

熱中症に罹らないよう、水分を充分とってくださいね。

で、アイリッシュ音楽を聴くと、涼しい風が吹いて頭が少しスッキリするのではないかと…。

松田龍平さんのエニアタイプは・その2

今回も、ウィキの記事(青字)から、龍平さんのエニアタイプを絞っていこうと思います。

ウィキペディアhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E7%94%B0%E9%BE%8D%E5%B9%B3
 
「父、松田優作について」の項には、6歳で父親を亡くし、記憶は薄いものの父親の話していたことは全て覚えていると語っている。父親は厳しいなんてものじゃなく、自転車ごと投げられたこともあると語る。

６歳の頃の父親の話したことを「全て覚えている」って、ホントか？　疑問に思うところです。しかし、それほど確信を持って覚えているとしたら、「父親(男性)を強く意識するタイプ(261)」の可能性があります。以下に、これに関する理論を載せています。
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory5.htm

ただし、父親の躾というか教育がかなり厳しいとなると、父親を強く意識するタイプではなくとも、たいてい誰もが緊張したり警戒して、記憶もあまり消えることがない、と考えられますから、この3つのタイプだと絞れません。

ジャミロクワイのメンバーの一人が三宅洋平応援！

      ジャミロクワイ（Jamiroquai）　
When You Gonna Learn　いつになったら気づくのだ！

氷河をバックにコンサート、伊ピアニストが北極保護求め

ロイヤル・バレエ団のプリンシパル

バレイダンサーは、独特の体つきですね。歩き方も独特で、すぐにバレーダンサーだとわかります。
激しい練習と肉体改造で身体がボロボロになるほどで、第一戦で活躍する期間は長くは無いと聞いています。

優雅な世界だと思われているようですが、どれほどの艱難辛苦の日々なのかとよく想像してしまいます。なお、上の動画は、プリンシパルまで上り詰めた高野茜さんの踊りです。

★ロイヤル・バレエ団で日本人の男女が最高位「プリンシパル」に
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160612-00000406-fnn-int
 
 

 

今夜はスーパーマーズをライブで観よう

今日はスーパーマーズ　 地球に最接近する火星を楽しもう。

5月31日の20時〜23時にかけて、最接近している火星の様子を、宮崎県都城市の「たちばな天文台」からライブ中継を行う予定です。以下です。

 https://www.youtube.com/watch?v=tNrgiZhl3oI&spfreload=10

5月31日、火星が地球に最接近します。その距離は7,528万キロメートル。南の空のさそり座の近くに明るくみえるみたいです。望遠鏡でなら、縞模様も見えるとか。

橋の下の河原歌舞伎を観て

豊田駅前で目を引くパンフレットに引きつけられて、「橋の下歌舞伎」なるものを先週、鑑賞してきました。

矢作川に架けられた豊田大橋の下、河川敷に設置された「矢作座」という名が付けられた仮設舞台が建っていました。名古屋地区で活躍する原プロが、昔から知られている名作「勧進帳」と「俊寛」の二作を演じました。

そもそもが安土桃山時代、出雲の阿国が四条河原で演じた歌舞伎が始まりだと言われており、河原と歌舞伎は縁の深いものです。

ちなみに「芝居」という言葉も、河原や神社の境内などで、芝生に座って鑑賞していたことから、見物席や観客を指して「芝居」と呼んで、これがいつしか能楽や舞踊などを行うことを指す言葉になったのですから。