そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
[2899] [2898] [2896] [2895] [2894] [2893] [2892] [2891] [2890] [2889] [2888]
なぜだか、今回取り上げたものへの反響が大きくて、少し驚いています。いろいろな方から感想を頂いています。やはり、事細かく説明するように努めたせいなのでしょうか? 有難く受け止めています。

⑪製薬会社の営業の男性は新卒で、まだ仕事に慣れずミスしてしまい、後日に手土産を持って詫びにきました。「つまらないものですが皆さんで…」と言って渡されました。それを聞きとったAさんは激怒して、この男性を追いかけて、「つまらないものをくれるって、どういうこと?」と、問いただしていました。7番にとっては許せないことなんですかねぇ


 つまらないものですが……」は、日本社会に昔からある謙遜というか儀礼的な言い回しです。「自分がつまらないものしか選べなかった」と謙遜し、相手の立場を高くする意味で使われてきたのです。それをAさんは知らずにいたようです。古臭い言い回しを知らない方が多くなったようです。でも、Aさんは勘違いをして、無礼な人だと追いかけたのですから、やはり攻撃的なきつい気質があると考えられます。ここまでの情報から、ウイング8と確定できます。

⑫私がお昼に外食すると、「どこで食べたんですか?なにを食べたんですか?」と彼女は必ず聞きだそうとします。そんなこと、どうでもいいことだと思うのですが。何でいつもそんなことを聞くのかわかりません。

Aさんは食いしんぼうのようです。たとえば、当ブログでタイプ7と判定した吹石一恵さんや岡本夏生さんが、自身のブログにおいしいレストランや食べ物の写真をしばしば載せていました。タイプ7は、人生は「楽しまねばならない」というネバ人間ですが、美味しい食事を摂るのも、楽しみの一つではないかと。

しかし、それだけでなく、知りたがりに見えます。タイプ7はいろいろなことで迷う優柔不断な傾向もあります。怖がりで神経質あれば、ある意味、主体性のない気質で、受け身になりがちです。これは、防御タイプ(714)の傾向でもありますが、人目を強く意識することになり、その動向にも細かく注意を向けるのではないかとを考えられます。またの名を「自分は世界の淵に居ると認識するタイプ」とも言います。



タイプ7は「楽しまねばならない」
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/active/page15/15-1~/15-6.htm

自分は世界の淵に居ると認識
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory1.htm


⑬Aさんは日本刀が大好きで、珍しい刀が美術館などに展示されるとわかると、全国どこへでも出かけていきます。東北に日帰りで行ってきたことも。もちろん、関の刃物祭りは毎年欠かしません。包丁とかハサミなども大好きみたいです。また、海軍が好きで横須賀や呉などにも出かけているらしい。

まさに男性的な趣味ですね。Aさんは武器類も興味があるようですが、戦争ゲームやサバイバルゲームに興じるのも、タイプ7の男性の趣味としてよくあるみたいです。子どもの頃のチャンバラゴッコです。そして、タイプ7は怖がりで用心深いためか、憲法九条には否定的になりがちです。松本人志(タイプ7)さんが、「共謀罪はいい」などと言ったらしいのです。週刊金曜日の表紙に載って話題になっていました。

週刊金曜日
http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/002354.php

旅行のお土産として、門前のクリニックさんのところに持っていくのですが、ドクター(男性)には買ってきませんが、看護師さんたち(女性)のところにはいつも持って行きます。旅行に行くときは、電車の時刻から乗り換え、途中に寄る店、時間行程などもビッシリと、しかも細かく計画を立てています。

男女差のある言動をする人であれば、837が女性で、261が男性に関心が高いので、それだけですぐにタイプを絞れます。ところが、594という3つのタイプは男女差がないために判定しにくくなります。

837…男性性が強い気質→女性に関心が強い…女好きで女嫌いにもなりやすい
261…女性性が強い気質→男性に関心が強い…男好きで男嫌いにもなりやすい
594…男女どちらとも言えない→人間に関心が強い…人間好きで人間嫌いにもなりやすい

http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory5.htm


ここはすぐに837と絞れる情報です。また、旅行計画がビッシリ細かく立てているようですが、以前に判定した吹石一恵(7W6)さんも、それらしきことを書いてます。当ブログの6/01です。「なんだか盛りだくさんな1日ですね。もっと優雅に過ごしてもいいのですが、限られた自由時間、なんだかもったいないような気がして」と書いています。、遊べるだけ遊ばないと、楽しむだけ楽しまないと勿体ないというのが、タイプ7なのです。

Aさんは全く化粧をしません。お洒落という感じではなくて、服はどちらかというとセンスがないようにみえます。ですが、ピカピカの靴を毎日のように履いてきます。部屋着のようなラフな服に真っ赤なハイヒールで出勤です。

子どもタイプ(17634)の女性は、化粧をほとんどしないと見ています。濃い化粧ならば最も女性性の強いタイプ2w1です。性的に一番成熟したタイプだからでしょう。オシャレもむろん、このタイプです。靴の件ですが、もう驚くようなことではありません。しばしばそういう情報が入ってきて、もうおかしくて、うれしくなってしまう(笑い)

なお、よく似た例があります。知り合いのタイプ7w6の女性を思い出します。真冬に大きな旅行カバンを持って我が家に逗留したことがあります。ラフな服装でスカート。靴は白いハイヒール。チグハグです。それにとても寒そうでした。

⑯父親の話が一度も出てこないので、別居してるのか亡くなられたのかと思っていたら、ちゃんとご両親と同居していました。でも、母親と祖母の話しか聞いたことがありません。なお、休日は、家でじっとしていることはないそうで、1日でも休みがあれば、必ずどこかに出かけていくそうです。

タイプ7にとって母親や祖母が太陽で父親はカボチャみたいなものだと、講座ではよく話しています。それに、タイプ7は、敵の偵察をするとか、災害などの警鐘係的な役割を担うタイプです。その役割から本質的に「外さん」なのです。また、楽しみも外にあるらしいのです。で、自宅は休むだけのところなのでした。

これで終了です。暑さに負けないように充分に休憩をとってくださいね。

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