そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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羞恥心シリーズ・その5

 迷いましたができるだけ公開するというスタンスで行こうと決めています。それゆえ、ちょっと下品な話になりますがご容赦ください。偶然のことですが、さるところで
8人の知り合いの女性たちと、なんとオナラの話になりました。夫の前では一度もしたことがないとある女性が語り出したのがきっかけです。そこで「信じられない!」と驚く女性もいましたが、「私も、ないわよ」とさり気なく語る女性もいました。

 ところで、「一度もしたことがない」という女性たちの夫が、その場ではみなエニアグラムのタイプ7に当たりました。そこで、単なる偶然なのか、何か意味があるのか知りたくて、講座でも尋ねてみることにしました。

 するとやはりタイプ7の夫を持つ妻たちがしません。確率的には79割です。タイプ7の夫を持つ妻たちが全てしないというのではないようです。

 この世紀の大発見!?(笑い) を前にして、どうしてなのだろうと考え込んでしまいました。しかし、すぐに謎は解けました。ちなみに、タイプ7の夫とはいっても、ほとんどウイングの夫たちです。

 当会の理論には「家族名という呼称」があります。タイプ1とか2というような番号ではなく、こちらの呼称のほうが各タイプの気質が理解しやすいもので、最近は、ほとんどこちらを使って説明することが多くなりました。なお、この理論は下をクリックされたら出ます。

http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory7.htm


 
タイプ7の男性は、いわば「永遠の思春期」にいるような人たちです。彼らが実際には何歳であろうとも、思春期にいるような振る舞い方をする人間だと思えば、その言動を総合的にみた場合によく理解できます。詳しく説明するならば、7w6は「思春期前期」に当たりますが、7w8は「思春期後期」に当たります。

 さて、思春期頃ならば、多くの人にとって異性の存在はまぶしいものです。異性の前でつい油断してオナラなんぞをしたら、二度と顔を合わせられなくなります。まして好きな人の前であれば大変なことになります。それほど恥ずかしいものではないでしょうか。

 とくに思春期前期の頃です。年頃としては中学生から高校生くらいに当たるでしょうか。
後期くらいになると、少しずつ開き直れることがあるようです。つまり、7w6の男性は思春期前期に当たるような精神年齢ですから、永遠に異性の前とか好きな人を前にしては、これらの行為はかなり恥ずかしいことになります。

 7w6の夫を持つ妻たちは、夫の中にあるそれらの傾向を察知してしまうのです。妻は自分のちょっとした恥ずかしい行為に対して、夫からは信じられないほどの破廉恥な行為だと受け取られているのを知ります。それゆえ、「これは二度としてはいけないことだ」と学習してしまうのではないでしょうか。

 なお、7w6の妻たちにも、これらの傾向はないわけではありませんが、比較的、男性に対しては厚かましくなれる気質です。夫の前で、ついしてしまう妻がいるようです。まさに、「各タイプには精神年齢がある」と証明できるようなエピソードではないでしょうか。

 ちなみに、「後期高齢者」などという用語がよく記事になっていますが、エニアタイプならば、後期高齢者はタイプ9に当たり、前期高齢者はタイプ5になります。どちらも永遠の高齢者であり、生まれながらに高齢者なのですから、オナラを恥じる年代ではありません。そして、タイプ4という末っ子気質の夫を持つ妻たちも、さほどに遠慮しないでやっております。夫は思春期以前の年代なのですから‥‥。

9つのタイプは年齢差がある」ことが、いろいろな面白いエピソードから発見できるようになっています。それにつけても驚くことばかりです。

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