そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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  「浮気性の男性を浮気させないためには、どんな予防策があるのか教えて欲しい」と尋ねられることがよくあります。しかし、浮気も不倫も男女問わずにあることで、古代より連綿と続いています。それらはいつでも誰にとっても起こり得ることです。

 従って、浮気されても浮気されなくとも、パートナーとともに幸せな時間を共有できるように努めるしかない、という考え方をしたほうがよいのではないでしょうか。その後に、どんなに辛いことが起きても、「幸せな時間を共有できた」という事実だけは残ります。その事実がきっといつか自分自身を支えてくれるのではないでしょうか‥。
 
  ところで、比較すれば、
男性は女性より浮気しやすい性とは言えます。断言的な言い方をされたのでは納得されない方がいると思いますが、それならば次のような本をご紹介したいと思いますので、一度読んでみてください。

「オスとメス=性の不思議」長谷川眞理子著・講談社現代新書
「不倫のDNAヒトはなぜ浮気するのか」
デヴィッド・バラシュ著・青土社
「男と女のだましあいーヒトの性行動の進化」
デヴィッド・M.・河出書房新社
「精子戦争―性行動の謎を解く」ロビンベイカー著・河出書房新社
「脳に組み込まれたセックス」デボラブラム著・白揚社
「乱交の生物学」
ティム バークヘッド著・新思索社
「Y染色体からみた日本人」中堀豊著・岩波書店

 なお、これだけではなんですから、続けます。男性とはいっても各タイプごとに気質が違います。今回、改めて尋ねられたのはタイプ7の浮気性の男性についての予防策です。タイプを限定すれば、少しはうまく説明できるかもしれません。

 タイプ7の男性の気質を思い起こすならば、まずは「さみしがり屋であること・真面目であること・チヤホヤとされたがること・逃げる女は追いかけたがる・天邪鬼・ロマンティスト・永遠の思春期」という傾向に着目したいと思います。

 「予防策=戦術」を考えるならば、敵をよく知ることが最も大切ですから、これらの傾向を掴めば対策を練ることはできるのではないでしょうか。まず、さみしがり屋な男性ならば、寂しい思いをさせないように、こまめに優しい声かけをするのが一番によいのではないでしょうか。

 「あなたの顔をみるとホッとする」とか、「あなたといる時間が一番幸せな時間だ」とか、「こんなに楽しいことははじめて」「○○をしてくれて、うれしかった」などの映画に出てくるようなセリフです。ロマンティストのタイプ7には、もってまわった言い方をしては伝わらないでしょう。 

 タイプ7の妻たちは、夫たちに毎晩のように言っているかもしれません。そんな妻を実際にも知っています。照れくさくて言えない女性もいるかと思いますが、タイプ7は永遠の思春期にいる男性です。思春期の乙女が言うようなセリフのほうが、彼の心に届くのではないかと考えます。

 また、タイプ7は「崖っぷちにいて自分の存在は軽く、存在感がないと感じやすい」傾向があります。ですから、彼という存在を「いつも気にかけている」とか「彼がいないと生きていけない・大切な存在」だという類のセリフがいるのではないでしょうか。

 さて、長くなったので、続きは次回へ持ち越しです。おやすみなさい。

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