そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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  タイプ7については「優等生気質」と分析しています。学校や職場などではとくに礼儀正しくなり、真面目ぶりを発揮している人たちです。そして、自分と同年齢くらいか、少し年上の女性たちからチヤホヤされたい、注目をされたいという傾向がよくわかる男性です。

 そうであるならば、やはり学校や職場での評判がよい人たちが、実際にも多くなると予想できるでしょう。ですから、それらの評判を他の女性たちが話題にしていたとか、「だれそれさんが○○だねと褒めていた!」などと伝えたならば、心の中では大満足で得意満面になると考えられます。

 ただし、そんなことなど何でもないかのように無表情でいる人のほうが多いかもしれません。期待通りの反応が見えなくとも、確実に気持ち良くなっています。このように、いつも気持ちよい話題を取り上げてくれる女性ならば、長く傍にいたいと思うかもしれません。

 また、ロマンティストなところも刺激するとよいでしょう。いま話題のデートスポットがあるけど「どうかしら‥」と何気なく誘うとか、彼好みのライブに「行きたい!」とねだるのもよいものです。

 室内なら、ロマンティックな音楽をかけたり、カーテンを変えたり、ロウソクなどで食卓を飾り、非日常的なムードを作り出すのも、たまにはよいのではないでしょうか。

 ぬかみそ臭い女房とか、田舎臭い娘っ子というイメージの女性を好まない傾向もあります。身だしなみの乱れがちな女性、過剰で濃い化粧、下品な女性も嫌うほうと見ています。都会的でシャレているとか、スカートなどフェミニンな服装を好むこともあります。

 ふとっている女性を好まないようなので、ダイエットせねばならない方もいると思います。そして、聖母マリアのように包容力があって、かつ清純なイメージの女性を好みますから、それに近づく工夫もしたほうがよいでしょう。

 もしも、小さな子どもがいる女性ならば、彼の前では子育てのグチは言わない、嫌な話題を出さないことも大切です。タイプ7の男性はあまり愚痴をこぼしません(母親にはこぼしている人がいるようですが)。楽しいことを追いかける気質なので、陰気で嫌な話題は出さないように心がけるのは必須事項です。

 また、夫の前で、子どもをきつい声で叱っている妻たちがよくいますが、タイプ7の夫の前ではきつい叱責の声は出さないほうがいいでしょう。それがガマンできず、家出したタイプ7w6の夫がいます。

 ちなみに、タイプ7の女性は、子どもを叱る場合は近くの公園に行き木立の影で小さな声で叱ったり、別室にて小声で叱るようです。疲れて帰宅した夫に不快な思いをさせぬようにと配慮しているのです。

 男性たちへのこまやかな配慮ができるのは、タイプ7の女性によくあることです。逆に、ここでいけないと述べているようなことをするのが、タイプ2の妻たちに多いものです。

 このように、理想的な女性を追いかけている男性ですから、そのイメージを損なうような立ち居振る舞いをしないよう、気をつけたほうがよいのは申すまでもないことです。

 しかしながら、理想の女性などいません。残念ながらそうとしか思えません。彼らは、見果てぬ夢を追いかけているのです。それゆえ、他の女性たちに、つい眼が向いてしまうのではないでしょうか。まだ続きます。

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