そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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パレスチナ自治区ガザに侵攻していたイスラエル軍が、17日に一方的な攻撃停止を発表して、地上部隊が撤退したようです。オバマ大統領の就任式前のことで、国際社会の批判をやわらげる狙いと見られている。

  ガザで使われた武器のほとんどが最新鋭の米国製なのだそうで、対するハマスはロケット弾という古臭い武器。

 また、イスラエル軍から攻撃を受けてから28日目にあたる今日(1/23)までのパレスチナ人の死亡者数は1317名、負傷者数5340名。それに対するイスラエル人の死亡者数は13名。負傷者数は140名。(なお、この数字は公表されているもの)

 そもそも彼らはイスラエル人によって、パレスチナの地から追い払われて難民となったのです。ガザという狭い地域に押しやられて、しかも現在では、国境は封鎖されており、さまざまな生活必需品が統制されています。生きることさえ困難な状況なのです。

 あの逃げ場のない狭い区域に、さらに破壊力の強いミサイルが落とされた‥。
白燐弾という聞きなれぬ恐ろしい爆弾も落とされたようだ。この爆弾、建物などは破壊せずに人間だけを焼殺するものだそうで、これも米国製。

 上記のように対比すれば、事は明々白々なことだと少しは分かるのはないかと思います。それなのに、なぜか二つの国の紛争であるかのように報道されたり、論じられています。「二国間で解決してよ!」だなんて思われているのです。

 今日のニュースでは、モスク(礼拝堂)が破壊されてガソリンスタンドで礼拝したという男性の嘆きが載っていました。「ガソリンスタンドで礼拝なんて、惨めなこと極まりない」

 また、小さな女の子の首が切断された写真があるウェブサイトを見つけてしまいました。この子の両親が見てしまったなら、と、想像するだけで正気ではいられなくなりそうです。以下にあります。怖がらずに見て欲しいのです。
http://picasaweb.google.com/tigrimpa/wLVhCF?feat=directlink

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