そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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御嶽山が、昨日の昼に噴火しました。これ以上、
被害が大きくならなければいいのですが…。

ところで、
噴火予知ができなかった!! 

登山者の多い山なのに…。この事実を深刻に受け止めねばならないと思う。これでは各地活火山の近くにある原発の再稼働など絶対に認められません。

★御嶽山が噴火
http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/27/ontakesan-volcanic-eruptio_n_5892000.html?utm_hp_ref=japan

ところで、長野や岐阜に住む人たちだけでなく、名古屋や愛知県北部に住む人たちにとって、御嶽山(おんたけさん)はかなり馴染深い山です。こちらでは普通、「おんたけ」と呼んでいます。

標高3067mで、ちょっとした展望台に登れば見える山で、以前は名古屋中心部にあるテレビ塔からも見えていました。

現在の私にとっては、冬の晴れた日であれば、散歩するといつも頂きが見られる山なのです。また、近くの猿投山の山頂からは、天気が悪くなければいつもおんたけが見えます。それはそれは美しく堂々とした山です。なにしろ、「御」がついている山ですから…。


また、御嶽山は「水の山」とか「滝の山」と言われるほどに水流が豊かで滝の多い山と知られています。そのお蔭で、名古屋地区はおいしい飲料水を飲むことができます。

なお、中学生の頃、学校でおんたけは休火山か死火山だと聞いていたような記憶があります。それが1979年に突如噴火したために、活火山だった!とみな驚いたものです。その後、2008年にも噴火しましたが、マグマが溜まっていたのでしょう。

5年前に御嶽山に登りましたが、20代は山ガールだったのですが、なぜかおんたけに登る気になったことは一度もなく…たぶん近くの山より、北アルプスや南アルプスのほうばかり目が行っていたからではと思います。

で、行ってみたらビックリ。「霊山」だと知らないままに行ったのですが、まさしく「霊山」でした。



なぜなら、とにかく異様な山で、他には見られない光景です。
白装束の修験者やどこぞの信仰者たちが一杯に参拝のために登山しています。

それに、石碑も異様に多くて、それが苔むしていて…あちこちに建っていて、夕方暗くなったら怖くて、ここらにはに居られないって感じです。

遥拝所というのかな、その他、祠や神社や避難所など、とにかく多くて神様が一杯いるところらしいのです。

滝修行者の泊まる小屋(左下)が滝の傍にあって、ここは現役の霊山のようです。


昨日の噴煙の高さはすごかったみたいです。きっと神様がお怒りになっているのだと思う。

原発やめよとか再稼働したら危ないぞとか、戦争へと煽るな等々……警告を発している……と思いたい。

すぐにこんなところに話を持っていこうとする私…。原発を止めたい一心ゆえで、お察しください。

★御嶽山噴火の情報(写真多い)http://togetter.com/li/724346
★御嶽山噴火証言まとめhttp://togetter.com/li/724699
★早川由紀夫火山ブログ
http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-668.html


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