そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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 メールで連絡を受けた方から、ご要望がありました。アミールがタイプ8だったら、どのように行動するのか、また、タイプ5だったらと仮定した場合を知りたいというものです。

 タイプ8やタイプ5といっても個々にいろいろな違いがあるので、一概に言えるものではありません。が、まあ硬いことを言わず、厳密にみないで予想してみます。

 タイプ8ならば、召使いの息子は確実に「家来」にしており、「大の仲良し」とはならないでしょう。自分の家来が理不尽な暴力を受けていると知ったら、その場ですぐに攻撃するのではないかと思います。

 腕力があれば相手が3人でもひるむことはないと思いますが、腕力にいまいち自信がなければ、首謀者をそこらにある石で遠くから打ちつけて、深いダメージを与えてから乗り込むのかもしれません。

 しかし、凧を探しに行かせるだけで、家来を探しに行くことがあるのかと思います。自分は帰宅してしまい、その後にハッサンも帰宅して傷を負っていると知ってから、腕力のあるタイプ8はすぐさま復讐に出かけ、自信のないほうは計画を立て準備を整えてから出かけるのではと予想します。

 タイプ8は「強い人間であらねばならない」という「ネバ人間」です。自分の強さが発揮でき、それをみなに知らしめられるのです。好機到来になるかもしれず、勇んで復讐に出かける可能性があるとみます。

 次に、タイプ5は、タイプ8とは違い「家来」が欲しいタイプではありません。が、「家来扱い」をしている可能性はあります。また、タイプ8も5も、男の友情を求めるほうではありませんから「大の仲良し」にはならないでしょう。

 また、タイプ5は凧合戦に出るとも考えにくいタイプです。しかし、それで終わってしまっては話が進まず面白くないので、比較的、凧合戦をやりそうなタイプ5w4だと仮定して、予想してみます。

 5w4も、ハッサンに凧を探しに行かせて自分は帰宅してしまうほうではと予想します。また、ハッサンが傷ついたことを知っても、そのまま放置することも考えられます。

 しかし、なかには怒りを感じて復讐計画を立てる男子がいるかもしれません。その場合、8とよく似た行動を取るのではと予想します。

 タイプ5は「賢い人間であらねばならない」という「ネバ人間」です。この場面は、賢さを発揮できるものではありません。また、暴力沙汰とか暴力事件に関与することは、できるだけ避ける気質です。

 好戦的な気質ではなく、面倒なことには係わり合いにならないようにしているタイプです。それでも何かの流れから、ある人間を守らねばならないとなれば、頭を使って、相手に何かダメージを与えるかもしれません。

 二度と暴力を受けないようにという配慮をしつつ、物事が大事にならないように考慮した行動を取ることも予想されます。

 タイプ8は相手に深い傷を与えたり、その後に他の人も巻き添えにすることも考えられます。好戦的な気質ゆえ、次第に大事になる可能性も出てきます。とくにウイング7のほうです。

 なお、攻撃タイプ(8・2・5)の中では、男同士の友情を求めるのはタイプ2だけです。タイプ2のアミールの振舞い方をみると感情的ですが、8と5は冷静です。ハッサンに対してひどい仕打ちをする可能性は低いのです。

 とまあ、単なる予想ですからね。これが当っているのか、見当違いの予想だと思われるのか、それは読者のみなさまのほうが判断することで‥。夜も更けました。おやすみなさい。

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