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そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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以下は今年2月の文章ですが、前回(その4)の旧サイトの文章(7年前)と比較してみてください。

新サイト★2017年2月11日
https://www.okamotonatsuki.com/archives/12756

俺は、バレンタインチョコにはメイビー、1円も使わないな。もったいないから、よぉ。 金ないしよぉ。ま、小学校4年から44歳まで、1年も休むことなくバカみたいに、44歳まで皆勤賞で参加しちゃった。バレンタイン祭り。メイビー何千万円もチョコ代に金使っちゃったからよ。いよいよ、バカバカしいから、よぉ。生涯バレンタイン祭りには参加しないよ。苦笑。でも今日チョコもらっちゃったよ、と、ばばぁだけど、何故かモテモテなんだよね。ウケるだろ? 爆 まさかのある方の手作りだっちゅうの。作ってくださった方にムーチョス感謝。だいじに大事に味わいながら、一粒一粒、最後の晩餐のつもりで、頂きマンモス~~あざーっす。

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★岡本夏生さんインタビュー・その2
https://www.youtube.com/watch?v=t6Bv5wVcnbY
岡本夏生さんのインタビューされている様子を見ると、テンションはそれほど高くないみたいで落ち着いて見えます。で、テンションがあがるほど周囲から浮き上がり、自分でもコントロールできなくなり、おかしな人間に見られてしまう、という感じがします。

なお、その2では、自分には友だちが一人もいないとか、孤独死するだろうと語っています。ですが「今は幸せ」だと申しております。幸せな人間だと見られたいが、一方、危機感が強く客観的でシビアにもなれる気質ゆえだろうと考えられるのですが…。
 


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タイプ7の人たちに関心を持つ人たちが結構いるみたいで、問い合わせがしばしばあります。また、男性のタイプ7ばかり取り上げてきたようなので、今回は女性のタイプ7を取り上げてみますね。

なお、以前(2010/09)、このブログで岡本夏生さんをタイプ7w6と既に判定していますが、その根拠を提示していなかったので、今回は読者の皆さまの納得が行くように詳しく取り上げたいと思います。なお、ウイングについてですが、ウイング6は軽いか、または7w7の可能性があります。

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間違えて書いたところあり、訂正しています。紫字になおした箇所です。ソソッカシイので…、よろしくお願い致します。

前回までに、松本人志さんのエニアタイプは、タイプ7ではと絞りました。が、納得してもらうにはもう少し取り上げる必要があると思います。著書の
『「松本」の「遺書」』にあるものを再度取り上げます。

レベルの高い笑いがわかる人間の絶対数はかなり少なく、そのパーセンテージは23%くらいだろう。本題に入ろうと思うが、ダウンタウンはほんとうにすごい2人なのである。とくに松本は今世紀最大の天才で、おそらくこの男を、笑いで抜くコメディアンは出てこないであろう。ハッハッハッ。

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ダウンタウンが出るテレビ番組は見たことがなく殆ど知りません。若い頃の動画を見て、どういうお笑い芸人なのか少し知ったところです。印象としては、大まかに筋ガキはあるものの、アドリブが多いという印象が残りました。


さて、松本人志さんのエニアタイプを、タイプ7とタイプ3の二つまで絞っています。なお、その1に紹介している文章(青字)をここで再度、取り上げてみますね。著書の『好きか嫌いか、松本人志の二元論』にあるものです。


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前回では、松本人志さんの著書にある内容から、「女性を強く意識するタイプ(837)」という3つのタイプまで絞っています。以下は、これに関連する理論を掲載中。
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory5.htm
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/active/page15/15-1~/15-42.htm

http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/active/page15/15-1~/15-31.htm


たとえば
、「ガールフレンドの誕生日はちょっとしんどい。盛り上げないといかんでしょうから、なんかプレッシャーがあります」とあります。
いかにもって感じです。女性に対してはサービス精神が旺盛で、それゆえ「女性好き」だとよく書いています。

そして、女性に何か期待しているかのような捉え方があるのが、この3つのタイプです。また、女性への注文がたくさんあって、しかもそれが細かいんです。礼儀正しくあれとか、言葉使いとか、服装や容姿、箸の起き方とか、男の扱い方など、とかく女性への注文が多いのが3つのタイプの共通点です。

ゆえに、女性には細かい気配りをしてサービスしようという気持ちが強い人たちと言えるでしょう。むろんのこと、「女性大嫌い」にもなりやすい人たちですから、そうなると非難ゴウゴウにもなるのが、この3つのタイプです。女性のみなさん、どうか気を付けて! そして、エニアグラムで男性を見る目を育ててくださいね。


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「松本人志のタイプを知りたい。ブログで取り上げてほしい」という連絡が受講生からありました。
タイプ3かタイプ7なのかと、ずっと以前から予想していたのですが、あまり興味が持てなくて調べたことがなかったのですが…。ご要望に応えてみますね。

で、図書館で真っ先に見つけた著書「好きか嫌いか、松本人志の二元論」を開いてみました。青字の部分です。


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前回、佐藤まさあきさんが「奇人」に相当するとみて、エニアタイプは、2w1・4w5・7w8という3つのタイプから探します、と述べています。

どれほどの奇人ぶりなのかは、以下のサイトに詳しく載っています。なお、このサイトなかなか凄くてビックリしています。漫画界にかなり詳しいようで裏情報が満載です。高齢の方が書かれているようにみえます。

これからじっくり読んでみようと思っていますが、とりあえず、佐藤まさあきさんに関するところだけでもお読み願えたらと思います。  ただし量的に多すぎるので手早く知りたい場合は、下の「破天荒な人生」をお奨めします。

★「ガチ坊のおもいで日誌」にある佐藤まさあき
http://blog.goo.ne.jp/mangaziro/c/80f9fb2e23f0e8424d156f63867daca5

★佐藤まさあき その破天荒な人生 
http://hakudai.club/?p=1871http://mmaehara.blog56.fc2.com/blog-entry-1652.html

「ガチ坊の…」にある記事を要約してみます。



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渡瀬さんの作品『ハートカクテル1』を取り上げましたが、どうも彼のタイプをハッキリと示せるところが見つかりません。というよりも、ストーリーはいろいろに違えども、どれを読んでも同じみたいで、型にはまっているような…つまりマンネリズムです。


しかし、はじめての作品と現在のものとは少し違っています。絵は上手く巧みにもなっています。ストーリーとしては面白い場面とか、気色の変わった人物が登場したり、起伏の激しい場面も出てきました。たぶん、彼はホントよく勉強しているのだと思う。

ですが、タイプ判定する場合はできる限り初期の作品を取り上げます。そのほうが気質がクッキリと出ているからです。ですから、ハートカクテルの全巻を読んでもらえば、少しは傾向とか印象というものが浮き上がってみえるのではないかと思います。



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わたせせいぞうさんの作品『ハートカクテル1』を取り上げて、ここを読む皆さまとともにエニアタイプを探すという気持ちで事を進めています。よろしくお願いします。

★立ち読みサイト。ここから『ハートカクテル1』に飛んでください。
http://sokuyomi.jp/kod/annex/wataseseizou.html

この渡瀬さんの作品の特長の一つには、「かなり細かいところに配慮している」ところです。たとえば、ある青年の部屋の広さが、「5015㎡」と書いており、また、「二重織のコットンに吸収されたカノジョの涙」というものもあります。

そこまで細かく説明するのは、どうしてなんでしょうね??  また、渡瀬さんは、手編みのセーターをプレゼントするような女性が好みみたいです。それが女らしさだと思っているのか、小物に刺繍するという女性もよく登場します

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竜頭 万里子 (りゅうとう まりこ)
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