そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]
それにしても、ロビンさんは社会的にも成功しており、いい映画にも多数出演しており、離婚を2度体験しているとは言え、妻もあり子供にも恵まれています。

多くの人から羨ましがられるような境遇です。それなのに、どうして、うつ病を患ってしまったのでしょうか。

なお、ウィキペディアに載っている記事(
青字)です。
1978年から始まったテレビシリーズ『モーク・アンド・ミンディ』で初めて有名になった。この時期ドラッグとアルコールに溺れてしまう」とあり、「ビッグ・ホワイト撮影時に禁酒を破っていることが発覚するも、2006年リハビリ施設に入り克服」

ロビンさんは1951年生まれですから、27歳の頃からドラッグとアルコールに溺れていたことになります。下積み体験が少ないみたいです。

私生活は荒れていた。急激な成功から来るプレッシャーで80年代初頭、アルコールとコカイン中毒に苦しむが、友人の俳優兼コメディアン、ジョン・ベルーシさんが82年に薬物中毒によって33歳で急死したことに衝撃を受け、酒もコカインもやめた」
「ところが2006年、誘惑に負け再びアルコール中毒に陥り更生施設に。今度こそ立ち直ったかに見えたが、先月はじめ、アルコールや薬物中毒を深刻化させず「落ち着いた状態を保つ」ためとして、更生施設に数週間入所したばかりだった」

私生活が荒れていたのかどうか?噂や中傷が多い世界ですから、どこの記事であろうとも事実なのか疑う必要があります。

結論としては、ロビンさんのエニアタイプはタイプ7w6の可能性が高いと判定します。

エニア分析するならば、タイプ7は優等生気質ですから、ファンなどから期待されているとしたら、それに答えねばと自分を追い詰めるきらいがあります。

また、妻の前でも常に演じていたと考えられます。というか、たとえ妻でも本音を出さず、自分を曝け出さない傾向があるのがタイプ7です。

タイプ7にとって世界は否定的なところであり、とくに女性は魔物に見えたりするほどですから、誰にも弱さを見せられなかった可能性があります。

なお、柔和で好々爺的な風貌で、このタイプらしいイメージに合致しています。

ロビンさんはご近所に住む年配の男性とよく似た風貌をしています。7w6と判定している方です。いつもご夫婦と買い物に出かけているみたいです。

この男性に私が声かけると、立ち止まり少し緊張した様子を示します。声が届いてないのかもと少し近くに寄ると、少し退きます(笑い)

こんな近所のおばちゃんにも少し緊張している…、いつもはあちらのほうが明るい笑顔で挨拶してくれているのにです。怖がりな気質ですね。

タイプ7は人気者になりたい気質なのですが、あまりにも人気が出てしまうと怖くなるのではと思うのです。

さて、成功したいと思っている人がほとんどじゃないかと思うのですが、成功するためには大変な努力がいると思いますが、それ以降もずつと苦難の道は続きます。これでは大変です。

平凡でほどほどのほうがいい、安泰でいい
かも、と思うのですが、あなたはどう思われます? (終わり)
 

拍手[6回]

エニアグラム研究家として知られているドン・リチャード・リソさんの考え方を少し取り上げたいと思います。

彼は「幼児期における親子の養育関係から、どのタイプになるのかが決まる」としています。(リソ著書の『性格のタイプ』p39にあり)

しかしながら、「うまれつき特定の気質を持つ素因を与えるような遺伝的要因があるということは確かである」と、上記に引き続いて書いています。となれば、「主に環境による」ものという一般的な考え方をとっています。

私はこの環境説ではなく、遺伝的要因のほうが圧倒しているという考え方です。ごく最近の研究成果からも、以前(当ブログ2014/6/23)に取り上げたように、こちら(遺伝的要因)の方が有利になっております。

なお、その他のエニアグラム会派もほとんどがリソさんのような考え方であり、よくある考え方を継承しているに過ぎません。ですから、以前は私の考え方のほうが少数派で不利な立場であったとも言えます。

つい最近、受講生からのメールを頂いたのですが。「気質が、社会性とかそういう薄皮をかぶって行動しているようなものですね」というものがありました。

まさに、薄皮まんじゅうみたいなものと、よく講座では説明しております。中身の餡が丸見えですから、難しくともタイプ判定というものができます。

「主に環境による」ものであるという考え方が事実だとしたら、環境などは千差万別ですから、タイプ判定などできない、不可能ではないでしょうか。

さて、母親の胎内で、たまたま卵子の型(ABC)のどれか一つに、たまたま卵子に突入できた精子の型(abc)のどれか一つによって受精卵となるために、3×3となって9型(9タイプ)となります。

ですから、卵子の型が一種、たとえば、A型だけだとは考えられません。精子のほうは何億もあるのですから、型は幾つもあるだろうと考えられます。
 

   A   B  C
  8 ・ 3 ・ 7
  2 ・ 6 ・ 1
  5 ・ 9 ・ 4

そして、ウイングを考慮するならば、タイプ2w1をA1型、2w3はA3型というように呼べます。

もっと細かくウイングを7にも分けられます。7つの呼び名として「イロハニホヘト」にすれば、Aイ型・Aロ型・Aハ型・Aニ型・Aホ型・Aヘ型という7つの型の卵子があるかもと考えることができます。

ただし、わかりにくくなります。ここでは、おおまかに9つのタイプがあるとよく説明しているように、おおまかに卵子も精子の型も3つの型があるとして説明しています。

なお、一人の女性の持つ卵子の型が何種あるのかは全くわかりません。女性によっては型が多い人もいれば少ない人もいるかもしれません。

同様に、ある男性は精子の型をたくさん持つが、ある男性は少ないということもあるかもしれません。

考え方としては、このような仕組みによって親から気質は継承されて、あるタイプの子どもが生まれると考えたならば、現実の様相をうまく説明できます。

生殖とかDNAの仕組みは知るほどに興味深くなりますが、エニアタイプと絡めると整合性があるように見えて、さらに興味深くなるのではと思います。

ただし、このような仮設とも呼べないものをただ思い描いているだけのことで、事実は確かめようがありません。

そのような環境にいません。ゆえに、こうしていろいろに考えて楽しんでいるに過ぎません。残念なことです。

拍手[5回]

「私たちの意思決定や実際の行動が驚くほど無意識の心の動きに支配されていることが明らかになりつつある」

これは、日経サイエンスの5月号に掲載された記事です。

ところで、私からみたら、誰もが「自分は○タイプだよ」と名札をつけて歩いているように見えます。

たまに、名札の文字がぼやけてハッキリ見えないことはあります。それでタイプ判定間違いをしています。

要するに誰もが本能的な言動をしており、あるタイプに生まれたら、そのタイプ特有の言動をしていることを意味します。

別の言い方をするならば、「誰もが無意識の心の動きに支配されている」のです。

サイエンスの記事には
「人はあまり考えずに、より正確にいうならば意識的に考える前に、決定を下すことがよくある。無意識の思考がいかに深く私たちの日常における人や人物とのかかわり方を決めていることが明らかになってきた」と、エール大学のJA.バージさんが書いています。

意識的な言動をしているとしたら、たぶん「自分らしくない・ありのままの自分ではない」と強く意識して、自分の脳裡では考えられないような、ある意味、無理な言動している時だと考えられます。

「人間は考える葦」だという一面は確かにありますが、他の動物たちと何ら変わることはなく、無意識の心の動きに支配されていると考えられるのです。

これは、エニアを知ったおかげでわかったことなのですが、それからは動物を見る目が変わりました。

動物をペットにするとか異様にかわいがるとか、獣と呼んだり見下すというようなことに違和感を抱くようになったのです。

それで、動物に関する記事を載せるブログも開設するようになったという訳です。

動物が本能だけで生きているのだとしたら、人間もさほど変わらない生き物で、ほとんど本能だけで生きているのだ考えざるを得ません。次の記事も同様に考えられるものです。

★クモの性格、仕事の成果を決める?
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140617004

「クモにもそれぞれ個性があり、それによって集団内での役割や仕事の向き不向きも決定されているようだ。…中略…みな同じように見えるが、それぞれ“攻撃的”、あるいは“おとなしい”という2つの異なる性格のどちらかを持つ」

「攻撃的なクモは、コロニーを守り、巣を作り、獲物を捕らえるのにほとんどの時間を費やした。一方、おとなしいクモのほとんどは小グモの世話をしていた」

研究結果として、クモにも「攻撃タイプ」と「おとなしいタイプ」があり、しかも役割まで定まっていたというものです。

ただ、私が発見したエニアグラム理論では、攻撃タイプと調和タイプと防御タイプの3つです。

しかし、たぶん、「調和タイプ」は彼らの研究の仕方では発見できなかったのだろうと見ています。

それに、人間世界では調和タイプ(369)は少数派です。あまり見かけません。とくに、これまで判定したタイプ3は、知っている限りは2名のみです。

動物世界でも少数派の可能性はあるのではと思うのです。そうなるには何らかの必然性があったと考えられますが、それが何かは私には全くわかりません。

また、上記の研究では、「性格には役割も備わっている」と発見していますが、やっと彼らもそこに到達したのか!と…。歩みが遅い気がしないでもありません。

でも、科学的な検証による研究結果が、次第にエニアグラムに近づいているのです。

そして、このような研究が続けば、人間中心主義的な考え方が間違っていることが一般に認知されるだろうと思っています。

以下に関連する記事を載せています。一度、お読みいただけたらと思っております。

★基本理論2
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory2.htm

基本理論7
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory7.htm


犬の心理学・性格診断室http://dogstype.exblog.jp/i0

★犬のエニアグラム

http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/active/page17/dogtop.htm


 

拍手[3回]

エニア講座で講師が話しているのに、突然に口を挟んで無関係な話をする受講生はしばしばいます。

この日もそうでしたが、制止しようかなと思ったのですが、しばらくしてから関連があると分かってきました。

「友人から、貴女は気を使いすぎると言われた」とのこと。しかし、彼女は私から見て、とくに気遣いが多いほうには見えません。エニアタイプは2w2くらいの女性です。

この友人のことを詳しく話してもらうと、タイプ2w1で、ウイング1が重い女性だと分かりました。

1のウイングが重くなるほど、他人の動向が気になるらしく、注意したり世話を焼いたり、こまかい所もよく気づき、そのために気遣いなども多くなる傾向があります。

つまり、
人の言動を解釈する人がいたら、そのほとんどは自分自身にある傾向を述べているのに過ぎないってことです。

「事実というものはなく、事実を解釈する人たちがいる」に過ぎません。

その話の前にあったのは、別の受講生が、「知り合いのタイプ7w6の男性が、同じ職場の男性(同じ
7w6)が、課が違う可愛い女性との関には性的な関係がある、絶対そうに違いない!と断言したと言うお話」をしていました。

「そんなこと言うなんて信じられない、本当なのでしょうか」と、受講生に尋ねられて、それに対して私は、「それは多いにあり得る」と答えたところです。

一同がみな「ゲッ」というような顔つきです。以前から、この
7w6の男性はよく登場しており、よく話題になっています。

さて、女性から愛されたいという欲望が強いタイプ7は、女性にはこまめにアタックするほうです。とくにウイング6のほうです。下世話な言い方をするなら、「手が早い」と言えます。むろんのこと美形にです。

自分がそうであるならば、他の男性も手が早いと思うものです。相手が同じタイプであれば、自分の解釈は当を得ている確率が高くなります。

しかし、相手が違うタイプであれば、勝手な解釈をしているだけのことで、当たる確率はぐっと減ります。

そんな話をしていると、次々と面白い話が飛び出します。ある受講生のお話は傑作でした。

冬、6人くらいでコタツに入っている時に、付き合っている彼女も傍にいるのに、コタツの中でかの男性の手が自分の足に伸びてきた、というものです。

それをだいぶ経ってから、その場に居合わせた親友に話したら、「私にはなかった…」と言ったというのです。一同大笑いです。そして、男性は絵に描いたような
7w6です。

別の受講生は、「大学生の頃、私に気があるとわかっていたのですが、トイレで用を足して出ようとしていたら、突然に中に入ってきて唇を奪われたことがあります。何されたのかわからないくらい電撃でした…」

早速に、その男性のタイプを知りたいとみなで情報収集です。その結果、
7w6だと判定できました。

夫にも話していないことで、「ここだけの話にしてね」とダメ押しされました。たぶん、このブログも読まない男性らしいので、付け加えてみました。

いやはや電光石火の離れ業をするとは思いがけないことでした。

拍手[5回]

「氏より育ち」という諺があります。ちなみに、英文には「Breeding is better than birth」というものがあります。

しかし、昨年末にあったニュースによれば、「育ちよりは氏」になってしまいます。しかも、これまでの考え方より一歩も二歩も前進しているみたいなのです。

★「政治的な志向性」には遺伝子の影響も
http://www.huffingtonpost.jp/2013/12/24/genetics-politics-beliefs-encoded-genes-video_n_
4500231.html?utm_hp_ref=japan-society


「氏」とは、血筋、家柄などで、遺伝子(DNA)によるもの=先天的なもの=生まれつき」です。

「育ち」とは親や家庭環境などで後天的なもの」と言えます。

いつものように一卵性双生児研究に拠るものですが、「政治的な志向性」さえも遺伝子からの影響を受けているというのです。

まさかと思われた方もいるかと思います。政治的な考え方や行動は生育歴や教育環境、周囲にいる人々から大きく影響されるものだと。

大方の人たちは疑問を感じることもなく、そう思い込んでいるのではと思われます。
以下に一部のみ転載しています。

「私たちは、政治的な考え方や行動は環境によって決まると考えがちだ」と、ネブラスカ大学リンカーン校の政治学者で、新しい研究論文の共著者でもあるケヴィン・スミス教授は語る。

「他の多くの研究に加えて今回の研究が示しているのは、(政治的態度が)われわれの生物学的な生理にも、ある程度根ざしているということだ」

ネブラスカ大学の政治学者で研究の共著者でもあるジョン・ヒビング教授は、米ハフィントン・ポストに対して電子メールで述べた。

「人々が政治について十分に時間を取って議論しさえすれば、誰もが合意に達するはずだと考える人もいる。けれどもわれわれの研究は、この分野における他の研究と同様、政治的な違いはより根深いものであり、生物学的な影響を受けており世界に対する認識と対応の仕方全般に影響を与えていることを示している

「生物学的な生理」
とか、「生物学的な影響を受けており」などと言っておりますが、要するに「先天的な性格=気質」によって、政治的な志向性が予想されるのです。

エニアグラム性格学でみたら、「政治的な志向性」があるのは、タイプ8とタイプ2が最も強いという傾向があるように思われます。

タイプ5とタイプ9はご隠居さんタイプですから、社会の前線に立つことがないためか、政治的な志向性は、彼らと比較すれば低くなると考えられます。

その他のタイプは子どもタイプ(1・7・6・3・4)です。

一般的にみても、大人よりも子どものほうが政治的志向性は高いと言えますが、エニアタイプでも同様に考えられ、子どもタイプのほうが政治的志向性は低いとみています。

むろん、一番の年少型のタイプ4の中にも、政治的志向性が高い人は存在します。でも、個々人でみたら該当しない人はいても、グループとしてみれば傾向としてはあると考えられます。

なお、政治家のタイプを見ると、その多くはタイプ2だと考えられます。もう圧倒的にタイプ2w1が占めています。人口割合そのものが多いので当然なのですが。

また、タイプ8はめったにいないタイプなので、これまでのところ小沢一郎さん(タイプ8)しか見出していません。これも必然的にそうなるだろうと予想できます。

ただし、政治的志向性が高くとも、支持政党が同じになるということではありません。たとえば右翼と左翼のどちらにもタイプ2w1が存在しております。

右翼と左翼の考え方の違いは根深いとは言えません。それよりも、政治に関心を持ちやすいか無関心になるのかという違いはかなり根深いと言えるでしょう。

つまりは、根深いものは気質の違いであり、タイプの違いから来ているということです。

また、「
世界に対する認識と対応の仕方全般に影響を与えていることを示している」とありますが、当会のエニアグラム性格学には、世界に対する認識の仕方が9つあるという基本理論を持っています。

9つの認識の仕方があるので、9つのタイプ(気質)という違いになっているのですから…。
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory1.htm

やっと当会の理論に近い研究結果が出てきました。

認められるのも近いということなのでしょうか?

ところで、以下の肖像シリーズも、遺伝子からの影響の大きさを表しているものと言えそうです。

★「遺伝子の強力さ」がよくわかる肖像シリーズ
http://www.huffingtonpost.jp/2013/11/14/ulric-collette_n_4278465.html
『孫は、その父方の祖母と似た容貌を持つ傾向が強い』 

 


拍手[5回]

今日も、9つのタイプを見分けるために、ちょっとした参考になるものをご紹介します。

ここと関係する基本理論は以下(緑字)にあります。
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory2.htm

3つのタイプの対比から、クッキリと気質の違いが浮かび上がるようにという狙いからまとめたものです。精密さとか正確さは度外視しているので、念のためお知らせします。3つの

<防御タイプの世界との繋がり方三様>

世界と細い吊り橋でつながる→タイプ7
世界としっかりとした硬い石橋でつながる→タイプ1
世界と木橋とつながる→タイプ4

タイプ7は最も用心深くて疑いやすいところがあるため、細い吊り橋が似合っているかと思われます。しかし、修理も早く、すぐに吊り橋はかけ直せます。
タイプ1は信頼できる父親や教師や先輩などを選んでつながる傾向があります。尊敬できない人とはつきあうことを厭う傾向があります。人づきあいは疲れるもので、時間の無駄だと考えやすいところがあります。つきあう人を厳選する傾向があります。一度壊れた関係は元に戻りにくいと考えられます。
タイプ4は自分を理解してくれる人や信頼できる人とは繋がりますが、それでも不安、疑い、不満など、心が忙しい傾向があります。石の橋より木の橋は災害や火事などに弱い。が、石橋よりは早く作り直せそうです。
あまり的確とは言えませんが…。

<攻撃タイプの評判三様>
人から怖がられる人→タイプ8
人からうるさがられる人→タイプ2
人から批判されやすい人→タイプ5

タイプ8は強さを周囲に漂わせていますから怖がられるタイプです。タイプ2は人に注意することが多く、世話焼きでもあり、他の人を子ども扱いする傾向があります。また、おしゃべりな人たちが最も多いタイプで、それではうるさがられるだろうと。タイプ5はめったと出会わないタイプです。その行動は理解できにくく、変人奇人だと思われるかもしれません。

<調和タイプのパニック三様>
頭が停止するパニック→タイプ3
頭が早回りするパニック→タイプ6
頭が真っ白になるパニック→タイプ9

調和タイプはパニックに陥ると判断能力がかなり落ちます。むろん、それは全タイプが該当することなのですが…。攻撃タイプの8や5などは、危機の時ほど冷静になる可能性があります。タイプ2の中にも少しはいると考えられます。ただし、やはり成長している人間で自信があり能力の高い人に限られると思う。
なお、「停止する」と「真っ白になる」とは区別しにくいものです。タイプ3とタイプ9はほぼこれに近いかと考えられます。しかし、タイプ6は敏捷でいろいろなことを思いつく気質ですから、このようにしました。ちょっと遊んでみた、というだけのことですからご理解ください。

<防御タイプの三様・怖がりな気質>

人から忘れ去られるのが恐怖→タイプ7
人から注意されるのが恐怖→タイプ1
人から噂の的にされるのが恐怖→タイプ4

タイプ7は目立ちたがりですから、人から無視されること、忘れ去られることは最悪のことです。無視されても気にならないでいる人もいますが、自分とは違う人たちがいることを知ってほしいところです。タイプ1は完ぺき主義者ですから、ミスなどして他人からそれを指摘されると大ショックになる傾向があります。タイプ4は目立ちたがらないほうですから、噂の的になるのは恐怖になることがあります。たとえ良い噂でも不快に感じることもよくあります。

<攻撃タイプの三様・自分は大物>
指図したがる→タイプ8
指導したがる人→タイプ2
指示したがる人→タイプ5

タイプ8は自分はボスだと認識をしているので、他人に命令的になります。ウムをも言わせぬ威圧感がありますから、「指図」が似つかわしいと考えられます。この人には反抗できない無視できないという感じです。タイプ2はお母さん気質ですから、指示したことをうまくやれない人にはやり方を教えるなどしますから、「指導」がピッタリ該当します。タイプ5は指示は出しても、それを当人がやるかどうかは相手まかせです。無理に押し付けません。適材適所を図ります。うまくできる人、やりたい人を探して、再度指示するだけのことです。

なお、以下も考えてみましたが、こちらは詳しい説明を省いています。うまくできたという感じではありません。ちょっとした参考になるだけではと思われます。

<
調和タイプの理想三様>
家族と穏やかに過ごしたい→タイプ9
家族と恋人に愛されて過ごしたい→タイプ3
家族と友達に囲まれて仲良く過ごしたい→タイプ6

<行動タイプの行動の仕方三様>
アクセルの踏み過ぎ→タイプ8
ブレーキの踏み過ぎ→タイプ1
アクセルとブレーキを同時に踏み同時に踏まない→タイプ9

<
感情タイプの三様>
感情を発散する人→タイプ2
感情が揺れ動く人→タイプ3
感情を内にこめる人→タイプ4

<思考タイプの三様>
思考を深く極める人→タイプ5
思考が揺れ動く人→タイプ6
思考を浅く多く広げる人→タイプ7


 

拍手[6回]

エニアグラムの9つのタイプを正しく見分けるためには、「差異が大きくてよくわかるもの」に着目する必要があります。それは以下(緑字)の基本理論にある3グループのことです。

http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory1.htm

3グループは、グループ間の差異が大きいために、正しいタイプを見つけられやすいものです

防御タイプ(7・1・4)…怖がり度強い、羞恥心が強い、かなり神経質、細心で用心深い、人づきあいが苦手、人馴れや場馴れしにくい、やさしい 謙遜 謙虚 押し付けしない 

攻撃タイプ(8・2・5)…、怖がり度少ない、羞恥心少ない、無神経なこともある、おおまか、アバウト、人を怖がらない、人慣れ場馴れが早い、命令的 厚かましい、傲慢、

なお、調和タイプ(3・6・9)は、二つのグループのほぼ中間に当たりますから、特長としては顕著ではありません。また、サプライズや奇異な言動も少ないので、このタイプだと判定するのはかなり難しいと考えられます。タイプ誤認しやすいタイプです。しかし、たくさんのエピソードを知っていればタイプ判定は可能です。

具体的な例を二つ紹介します。

この冬は大雪でしたが自動車の屋根には雪が積もっていて、そのまま地下駐車場に入ったら、他の車には雪が積もっていません。それを恥ずかしいと思う人がいたら、防御タイプに入れられるかもしれません。むろん、ただ一つのエピソードで判定するなどあり得ませんが。

もう一つは、自宅で夫婦ケンカをして、つい大きな声を出した妻がいます。隣家に聞こえる恐れがあるのに大きな声を出せるとしたら攻撃タイプ(8・2・5)の可能性があります。ただし、他のタイプでも大変な出来事があって大声を発するときはありますから、これだけで判定できるものではありません。

ちなみに、15年くらいの間に得た情報では、人口割合の多いのは次の順です。タイプ2タイプ7タイプ4。なかでも、圧倒的に多いのが2w1ですから、この見分け方を習得すれば、7~8割くらいは正しい判定ができる可能性があると思っております。

今回は3グループの見分け方として、以下のようなものをご紹介したいと思います。

<9タイプの辛さの三様>
7・1・4人々に受け入れられない辛さ→自分は世界の淵にいる
8・2・5→
自分を活かせられない辛さ→自分は世界の中心にいる
3・6・9
人々と適度に穏やかに暮らせない辛さ→自分は世界とともにある

防御タイプは優等生気質であり、誰よりも優ることで、一番を目指しています。優秀さを誇りたいほうですが、謙虚になりやすいタイプです。珍しく強気になることがあっても、世界の淵にいるためか、どこか存在の不安があり、弱気になり、尻ごみしたり、恥ずかしくて引き下がってしまう傾向があります。自分に厳しいためなのか、優秀だと認められても、自分は人々から受け入れられているのか、こんな自分は世界から受け入れられているのか、という不安や辛さがあると考えられます。

攻撃タイプは大物意識があると考えるとよくわかる言動をします。たとえば、自分は遅刻してもよい人間のようです。他人を指導できる人間だと勝手に思い込んでいたりします。大物なので高い評価をでないと不満を持つ、つまり不当な扱いを受けていると思いやすい傾向があります。従って、自分は「活かされていない」という辛さがあると考えられます。大物扱いされて当たり前という感じです。

調和タイプも常に上位を目指しています。人から羨ましがられたいほうですが、妬まれて人との関係が悪化たり、孤立するという恐れがあります。ですから、自分を素直に率直に表現できにくいという傾向があります。あれこれ考えすぎて自己主張できにくい傾向があります。なぜかいつも他人のことばかり気にしており、他人の存在を失念することがありません(調和タイプ以外は失念することがある)。適度な距離感を保ち、みんなとともに穏やかに暮らしたいのに、それが叶わないという辛さがあるみたいです。

次のものは説明を加えていませんが、上記とほぼ同じように考えられるでしょう。

<9タイプの陥りやすい三様>
傲慢になりやすい→攻撃タイプ(8・2・5)

八方美人になりやすいタイプ→調和タイプ(3・6・9)
自意識過剰になりやすい→7・1・4
 


拍手[11回]

「エニアグラム」なるものを友人から教えられてから、はや20年以上も経っています。

老後はずっとこれで楽しめるだろうな、と思っていたました。たとえば、以下のようなことを考えている時は、時間が経つのも忘れて集中してしまいます。あなたも何か考えてみませんか?

ところで、それぞれに一つのタイプだけ書いていますが、そのほうがわかりやすいと考えてのことです。

たとえば、「好きなことは楽しいこと→タイプ2」と書いていますが、結構、多くのタイプが該当します。

ここでは、二つのタイプの対比から、クッキリと気質の違いが浮かび上がるようにという目的に沿ったものにしています。精密さとか正確さは度外視しているので、念のためお知らせします。

なお、とりあげるタイプに片寄りがあると思いますが、単に思いつかないだけで意図したことではありません。

また、タイプの人口比に片寄りもあるために、少数タイプの気質を理解することが遅れているという原因もあるかと思われます。

<似て非なること>
好きなことは、楽しいこと→タイプ2
楽しいことは、好きなこと→タイプ7

人生を楽しみたい、という欲求が全タイプ中で一番強いのがタイプ7です。はじめはイヤイヤ言われたとおりにやっていても、楽しいことだとわかればトライし続けます。一方、タイプ2も楽しみを強く追い求めるほうですが、「好き嫌い」という感情が発達しているので、「好き」が優先する傾向があります。なお、タイプ7は感情的なタイプではありません。思考タイプです。タイプ2は感情タイプです。

<似て非なること>
人に指導されて、成長する→タイプ1  
人を指導して、成長する→タイプ2

タイプⅠは長女気質ゆえか、受け身になりやすい気質です。尊敬できる指導者からの指導を受けたがります。タイプ2は「お母さん気質ゆえか、子どもを指導することで成長するという傾向があります。従って、教えられて成長するのはタイプ2w1に多いというのもよく見聞きしています。なお、2w3は指導者をあまり求めず、独学になりやすい傾向はあるようです。ここだけでなく、今回はウイングを考慮して書きまとめていません。

<似て非なること>
自分が輝くとハッピーになれる→タイプ3
ハッピーなことをしていると、自分は輝く→タイプ7

どちらも目立ちたがり屋ですが、タイプ3は慎み深くて、目立つように何かに挑戦することが難しい気質です。周囲の目を気にしており、浮き上がらないように注意しています。しかし、タイプ7は後先考えず、つい目立つことをしてしまう傾向があります。通常は人から見られる自分を強く意識して自分を律していますが、軽率になりやすい傾向があります。

<似て非なること>
勝った人は、優っている→タイプ8
優っている人は、勝つ→タイプ1

タイプ8にとっては「勝つ」ことが最も重要で、彼らの言動を支配している動機です。しかし、タイプ1は優等生気質です。優ることが重要で、それを人々に認めさせるためには競争に勝たなくてはなりません。一方、タイプは競争などしません。勝つためには手段を選ばないほうで、ルールに従う必要もなく、優等生然としたところもありません。「天上天下唯我独尊」ですから。

<似て非なること>
人づきあいを厭い、ひきこもる→タイプ5
人づきあいを怖れて、ひきこもる→タイプ4

タイプ5は恐怖心ゼロなのかと思うほどの無神経で傲慢な自信家です。タイプ2のように感情的にもならず冷静な気質です。しかし、人づきあいは時間の無駄で面倒なことで、煩わしいことですから、当然に避け続けます。一方、タイプ4は神経質で人づきあいでの悩みが多く、人を怖がるのに、人恋しいという傾向があります。

<似て非なること>
力を得たがり、愛で人を支配したがる→タイプ2
愛を求めて、力で人を支配したがる→タイプ8

タイプ2はお母さん気質ゆえか、自分は他の人に愛を注げる人間だと思い込んでいます。多くの人たちに愛を注ぐためには力がいると思っているのです。しかし、タイプ8はお父さん気質です。自分は既に力を持っていると思い込んでいます。そして、愛している人に愛されない苦しさがあります。その人を手に入れるために力を行使します。

<似て非なること>
目立たないようにするほど、目立つ→タイプ4
目立つようにするほど、目立たない→タイプ7

タイプ4は「隠れる」という自己防衛戦略を持つ気質です。ですから、ついガン付けされないよう、目立たないようにと注意を払います。が、それが過剰となってかえって目立ってしまうようです。たとえば、夜なのに色眼鏡とか帽子で隠す等々。一方、タイプ7は目立たないのは最も避けたいことなのに、演出が過ぎてしまうためか、目立たないという傾向があります。いわば、誰もが何かで自ら墓穴を掘ってしまうところがあり、その点はどのタイプでも同じです。

<似て非なること>
人に好かれたい→タイプ6
人に嫌われたくない→タイプ9

タイプ6の方が人との関係で積極性があります。次女気質ゆえか愛らしくアピールしてしまうのです。タイプ9はお婆さん気質です。何事も起きない平穏な暮らしを望むので、多くのことで積極的になりにくい傾向があります。

<似て非なること>
努力すれば、やがて認められる→タイプ1
認められなくては、努力できない→タイプ7

タイプ1にとって世界は肯定的なところです。農耕型タイプでもあります。稲は秋になれば実ると思いやすいのです。コツコツと着実となり、計画的になります。しかし、タイプ7にとって世界は否定的なところです。狩猟型タイプでもあります。やがて報われるという甘い考え方にはなりにくいほうです。さきに認められる何かをせねば、その先に進めません。そのためにはチャンスを掴む必要があります。博学となり敏捷にもなり、計画的にもなります。ちなみに、計画的になりにくいのはタイプ2です。その時になればなんとかなる、その気になれば自分はできる、と思い込む傾向があります。世界は肯定的なところで、攻撃的な気質だからでしようか。
 
 

拍手[14回]


 
 
「昔話や童話から、タイプを理解する方法」としてシリーズもの8本を公開しています。

このシリーズは楽しく書きまとめたもので、私にとってはある意味で自慢に思っているくらいなのですが、さほど評判になつていないみたいです。

まあ、宣伝力もなく、文章も下手なので致し方ないのですが…。

★昔話や童話から、タイプを理解する方法シリーズhttp://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/active/page15.htm

先日取り上げた「天狗の隠れ蓑」ですが、これは「彦一ばなし」として150話くらいはあるようです。

この話を作ったのは実在の人物なのかどうかわかっていません。

しかし、肥後国の熊本藩八代城の城下町の長屋に暮らしていた下級武士が書いたものだと言われたりしています。

熊本県の八代市です。定職を持たず、農作業や
職人などをして生計を立てていたなどとも言われています。

以下は八代市にある会社が製作したウェブサイトで、50話も収録されています。


とんち彦一ばなしhttp://www.dandl.co.jp/yatsushiro/hikoichi/

彦一ばなしと言われているとんち話を読むと、実在の人物が創作したもののような気がします。

しかも、タイプ4の元気な男性なのではと思ってしまいます。たとえば、三谷幸喜さんのような男性ではと想像しています。

三谷さんの作品の多くは
ウィットやユーモアに富んだものばかりです。彼ならばとんち話などすぐに作れそうです。

また、私からみて、タイプ4の作品の多くはどこか自然な展開になっていないように感じます。

「作為的」という印象です。ただ曖昧なことなのでうまく説明できません。彦一ばなしも同様な印象が残ります。

ところで、「三枚のお札」という昔話があります。

山奥に住む山姥に食べられないように、小僧さんが持つお札が、川になったり山になったりして身代わりとなって、小僧さんが逃げおおせるというお話です。

どうも、タイプ7の「逃げる」という自己防衛戦略を持った人物を想像してしまうのです。

http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory3.htm

それでいつか「三枚のお札」をシリーズ」の一つに加えるつもりでいましたが、うまく説明できないとあきらめていました。

そんな折に、受講生から、受講生の夫(タイプ7w6)が交通事故を起こしそうになったという報告を受けました。(ちなみに、受講生の家族の多くはタイプ判定済みです)

30代の男性です。朝、バイクで通勤して左折する時にメルセデス・ベンツと接触してしまったようです。

相手が高級車だったので、車体に傷があったのか確認しないまま、彼はやにわに5千円札を後ろポケットから取り出して、「これで!」と言うが早いか素早く逃走したというのです。

いやはや、「三枚のお札」そのものです。頭の回転が速く逃げ足の早い気質ですから…。

受講生(妻)が言うには、何かで腹を立てて文句を言おうと思っていたら、どうしてか、言う前に夫は気配を感じるらしくて、姿をくらますのだとか…。大爆笑となりました。

でも、これに似たエピソードはないかと探しましたが、いまだ見つかっていません。

それでシリーズに付け加えられないままです。なにか、それらしきエピソードがありましたら、こちらまでお知らせ願えたらと思います。

タイプ判定も無料でさせて頂きますから、どうぞ、よろしくお願い致します。
 

拍手[6回]

「自分がそこにいるんだけど、いない感じというのは、ぼくは一番強く望むんですよ」と、つげ義春さんはインタビューに答えています。(ガロ70年5月、左右田本多 「マンガ批評家=つげ義春」より)

これは詰まるところ「隠れる」という自己防衛生存戦略を持つタイプ4だと判定できるものと考えています。

以前、このブログでつげさんをタイプ4と判定しています。できたらブログ内検索にかけて、この判定に納得が行くのか確かめて頂ければと思います。

なお、「そこにいるのにいない」としたら、まるで幽霊みたいです。身近にも「幽霊みたい」と言われていた女性がいました。日頃から静かで目立たず、あまり音を立てない人でした。

また、民話などにある「隠れ蓑」みたいなものがあったらなあ…などと話していたタイプ4の男性もいました。

ところで、「天狗の隠れ蓑」という民話があり、蓑(みの)を被った人の姿は見えなくなる、というよく知られたお話しですが、ご存知でしょうか。日本各地にあります。

★彦一ばなし 天狗の隠れ蓑
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A6%E4%B8%80

今回、この民話をもう少し知りたいと、ネットで探していると、以下のサイトに出会いました。
なんだかタイプ4の方らしいのです。

写真のセンス良くて、誤字脱字を探しましたが見つかりません。

★隠れん坊将軍の隠れ蓑
http://d.hatena.ne.jp/Falky/touch/searchdiary?word=*%5B%BA%A3%C6%FC%A4%CE%BC%CC%BF%BF%5D


これすっごい楽しそうだったのに、小学生までしか中に入って遊べないんですって。さっきの「しゃぼん玉のお城」もそう。あー、こどもはずるいなぁ…。」

「子どもはずるいなあ」ってあるところ、子どもっぽくて「末っ子気質=タイプ4」を感じさせます。

また、視点が細部に行っているようなところは、防御タイプ(714)らしさが感じられます。

全部読んでいないので、まだ判定できないのですが、とりあえずご紹介します。

私は、「性格とは自己防衛生存戦略」だと定義づけていますが、それはヒトだけでなく動物にも当てはめられると考えています。

3つのタイプ(594)は、基本的に目立ちたがらないという傾向があります。ただし、反作用として目立ちたがるという傾向もあります。

タイプ5は、たとえるならば「能ある鷹は爪を隠す」と言えるでしょう。

マイペースで行きたい、干渉されたくない、何かの能力があると求められる、それは面倒であり、警戒もされるので隠している人たちと言えるかもしれません。

タイプ9は、周囲の人々に合わせる、奇異な人間に見られないような言動をします。

家族以外では激しい言動はほとんど見られませんし、家族に対してもさほどにありません。

かなり素朴で単純な生存戦略ですが、これがなかなかに有効に見えます。

そして、とくに「隠れる」のがうまいのがタイプ4だと見ています。(緑字は当会の基本理論です)

このように、
動物の「隠ぺい色で身を隠す」という戦略が、ヒトの気質の中に見られるということを発見しています。

こんなことを主張しているのは、たぶん世界中でただ一人、私だけだと思うのですが…。

荒唐無稽だと思われているかもしれません。


★あなたは発見できるか 見事に擬態した動物たちの写真集
http://blog.nakatanigo.net/disappear-in-nature


★タイプ4の基本の自己防衛生存戦略は「隠れる」
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory3.htm

★タイプ4は隠ぺい色で身を隠す
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/active/page15/15-201~/15-218.htm


 

拍手[6回]

カレンダー
08 2017/09 10
S M T W T F S
1 2
5 6 7 9
11 12 13 15 16
18 20 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール
HN:
竜頭 万里子 (りゅうとう まりこ)
性別:
女性
職業:
講師・カウンセラー・ライター
趣味:
読書・散歩
ブログ内検索
カウンター
バーコード
アクセス解析
【 ♥ イラスト提供:Night on the Planet ♥ 】