そこに、いつごろ創建されたのかわからない古い塔が、一面に生い茂った葦原に囲まれて立ち尽くしている。風が吹くと葦原がざわざわに唸りだす。なぜか、懐かしさに一杯になる、あの塔…。ずっと探し続けている。塔の秘密を解き明かすのは誰? 
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「ねえ!聞いてるの?」、「お前、こっちの言うこと聞いてないだろ?」などと、家族に対して幾度も確認する人がいます。

タイプ2によくあることです。何故ならば、タイプ2自身が人の言うことを聞いていない、聞こえていない、という傾向があるためです。

しかし、一度、聞いただけで忘れない人たちがいます。防御タイプ(714)によく見受けられます。

このタイプは怖がりで神経質で、細かいところに意識が行くほうです。怖がりは聴覚が発達すると考えられます。

ですから、あまり聞き逃すことがないタイプだと考えられます。聴覚人間と言えそうです。

また、調和タイプ(369)も、人の声を聞き逃すことはあまり考えられないタイプです。

怖がりな人たちのほうが周囲全体にアンテナを張り巡らすと考えられます。

あまり怖がりとは言えないタイプ(825)は、自分のやりたいこと言いたいことに意識を集中しているために、他の人たちの言うことが聞こえなくなると考えられます。

むろん、防御タイプや調和タイプでも、そういうことはあります。が、感度というか、アンテナの張り巡らし方として緻密さという傾向はあるようにみえます。

このタイプの人たちは、一度だけ聞けばそれで十分なのに、たとえば、タイプ2の母親から「聞いてる?聞いてなかったでしょ!」などと叱られることがあります。

それで心の中で「ウザイなあ」と思っていても、口に出すとまた怒り出すので黙ってしまいます。

一方、タイプ2のほうは、子どもの背中に語りかけている場合、子どもが返事をしないので、「顔が見えないし、返事してくれないので、聞こえているのかどうかわからない!」、で、再度、確認することになってしまいます。

ですから、タイプ2は、「ルカミ」(Look at me!)としばしば言う人たちです。

ハリウッド映画などを見ているとよくこのセリフが出てきます。目と目をしっかりと交わらせたがる人たちです。

逆に、防御タイプは視線を合わせにくい人たちです。視線を合わすと萎縮するかもしれないので、背中をみせて、で背中でもってシッカリと聞いていたりします。

母親が怖い人であれば、「聞いてるの?」などは、きつい言い方をされてるように聞こえるので、また怒り出すかもと、黙ってしまうのです。

タイプ2からすれば、普通の言い方のつもりなのですが、防御タイプや調和タイプからはきつくて怖い口調に感じるみたいです。日常生活上、しばしばあります。

つまり、「攻撃タイプ」は普通の物言いをしているのに、攻撃タイプ以外の人たちからは怖いとかきついと思われている、ということを知りません。

そんなわけですから、防御タイプや調和タイプが、ウンと踏ん張って「ノー!」と主張していても、きついとは感じないためなのか、拒否されたとは思えないのでしょう。

「お茶、お入れしましょうか?」と聞かれて、「いいえ」と遠慮がちに小声で断っても、迫力がないのか、相手には「…え」とくらいにしか聞こえず、湯飲み茶わんにお茶が注がれてしまうのです。(笑い)

このように、3つのグループは落差が大きいので、このあたりの本質的な違いが、いろいろな誤解を生じさせていることを知っておくと、何かのことで悩まないで済むかもしれません。

 


(ホントです。事実として起きています)


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耳が遠いのか人の話を聞いていないと思われるようなエピソードが溜まりにたまってきました。

そこで、少し吐き出したいと思いつきました。差し障りのないものだけですが…。

事例・1
A
「お茶が入ったけれど、飲みます?」と声をかけるが、主婦Aは急須を手に持っている。
B
「いえ、要りません」と、友人のBか答える。
A
「そうですか」と主婦Aは言いつつ、Bの茶碗に茶を注いでいる。

事例・2
B
「机の上は片付けないで」と、息子Bが母親Aに言う。
A
「はいはい」と母親は、軽く応える。
B
「帰宅すると、机の上のものはきれいに片付けられ、何か捨てられることさえある。僕の言うことなど聞いていない」と、息子Bは嘆く。

事例・3
B
「この件はこのようにするとよいでしょう」と、上司Bが部下Aにアドバイスする。
A
「わっかりました!」と威勢のいい声で返事を返したのは部下A。
B 
「君 返事はいいが、聞いてなかったんじゃ?」と上司Bが釘をさすと、
A 
「そんなことはけっしてありません」と、部下Aは笑顔でキッパリ返答。
しかし、後日、上司のアドバイス通りにはしていなかったと判明。

事例・4
B
「来週の月曜日までやっておくべき宿題を言うよ。よく聞いておくこと…」
A
「ハァーイ」と、大きくて元気な返事をする生徒たち。
B
「君たちは口で言っても忘れてしまうようだから、宿題の範囲を黒板に書いたよ。自分のノートに書いておくように!」と先生Bはくどいくらいに指示。
しかし、生徒Aは、そのノートを一度も開くことはなかったので、やっぱり宿題を忘れてしまった。

事例1と2は、カウンセリングや悩み相談でしばしば出てくるものです。

他人の返事や子どもの言うことを聞いているのか、聞いてないのか、聞き流しているのでしょうか。

お茶を入れようとそればっかり考えていた。

子ども部屋の掃除をすることだけ考えていた、と考えられます。

あちこち注意深く耳を傾けていないようですから、つまりマイペースなのですが、本人はそうだと気づいていないことがよくあります。

耳が遠いのではと考えざるを得ないほどですが、でも、耳の機能は正常なのでした。

さて、ここに登場する「人の話を聞いていない人」は、みなタイプ2です。

他のタイプにも有りえますが、傾向としてはタイプ2に顕著に見受けられます。

何か心配事でもあるのかもしれませんが、人の言うことに意識を集中していない時に、このようなエピソードが巻き起こりますから、全てのタイプに有りえます。

または、気遣いする必要がなく、緊張しないでいられる相手なので、その人物の言うことに意識を集中する必要に迫られていないとも考えられます。

が、おしゃべり好きな2w1であれば、話したいばっかりで聴く気がまるでないような人たちがいます。

「私は耳は聞こえなくともあまり気にかけないでいられる。口さえあればいい」と、ある人が面白おかしく話してくれました。この人もタイプ2です。

あなたの周囲にタイプ2の人がいて、大切な要件があったら、その人には口で伝えるだけでなく、メモして渡し、さらに再度確認にしたほうがよい、とアドバイスしたいと思います。(笑い)

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しぶりに受講生たちからいた面白いエピソドをまとめてみました。経営している受講生Aすところからです。

受講生Aタイプ7は真面目優等生気質だとエニア講座えてもらいましたが、に通ってくるタイプ7の男児いつも答案しているだけ。

何しに来ているのか。さんはらないみたい。(皆は男児と顔なじみ・一同爆笑)

ウケいでぐのでたちの勉強ができない。ったです。どこが真面目なのかさっぱりわからなかった…(笑い)

受講生Bっているもウケいで、おかしな奇声げたり、にちょっかいしますが、タイプ2と判定されましたよ。どこがうのかしら…

受講生Aその中学卓球部ったらしく、が「くに練習できるがある」とえると、それはダメとられました。「練習してもいいんじゃない」とってもれません。

指導者から基本フォムが大切だから、ここで訓練する以外のところでばないようにとわれていたみたいです。きました。いつもはチャランポランで…。(笑い)

受講生C:そういえば、その自分のことを神経質だとったことがあります。でも、それいていたが、「はぁあ~」とあきれたようなげたので、みなで大笑い。(一同爆笑)

さて、タイプ7は自信がある科目はやる気満々でれてやることがあるほどですが、自信のない科目げてしまうのです。

しかも、
どもが精出していると、邪魔したくなることがあり、熱心であるほどにちょっかいしたり、そのすことがあります。

がやれて自分はできないでは、我慢ならないかのようです。真面目気質ゆえです。

「勉強はせねばならない」、「優等生であらねばならない」というネバ人間なのに、そうなれないので不満で、それで腹を立てているのです。

本当にチャランポランであれば、怒ることはないはずです。

ちなみに、タイプ2は男女別なく、相手していようが自分都合ちょっかいかけることがあります。無神経ともえます

タイプ7神経質些細なこともづき、些細なことで感情的になりますから、他の人たちからは理解不能相手われがちです。

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お知らせ》 PCのどこが壊れたのかわかりません。修理に出していますが、二週間くらいはかかりそうです。困った困ったです。この文は他の人のPCを借りて書いています。

久しぶりにエニアの話題を取り上げてみようと思います。

11日間、東北の旅をしていましたが、旅で出会った人たちのほとんどがタイプ2w1と考えられる人たちでした。

いつものことなのですが、一体、他のタイプとはどうして出会えないのだろうかと思うほど、旅に出るときもこのタイプばかりです。たまに他のタイプと出会えるだけです。

今回は、これまで二回泊まった宿の主だけがタイプ4と判定できる方でした。

静かで控え目、丁寧な対応をしてくれる男性です。

はじめて会った時は、緊張した顔つきで、体が半歩後ろに下がったくらいです。

昭和初期頃に建てられたかと思われるような民家を改造した旅館です。

ちなみに、大旅館とかホテルは好みではありませんから、国内旅行の多くは個人経営の小さな旅館か民宿、または素泊まりできる宿です。

たとえば、「日本ボロ宿紀行」とか「とほ宿」に載っているような宿です。


日本ボロ宿紀行
http://boroyado.doorblog.jp/


とほ宿
http://www.toho.net/index.html



さて、この宿はご夫婦で経営されているようで、夫は掃除で妻は料理担当って感じみたいです。

泊まるところなのに掃除が行き届いていないのは困りますし、料理はうまいほうがいいに決まってます。

ところが、どちらも合格点に達しないような宿が結構あります。夫婦がタイプ2w1同士の場合に多いように見えます。

しかし、どちらかがタイプ4やタイプ1だと潔癖症的な気質ですから、きれいに掃き清められている可能性があります。

実際、この宿はとても清潔でした。また、この2つのタイプは料理担当にはなりにくい気質です。

そして、タイプ2が料理担当していれば、うまい食事にありつける可能性があります。しかし、お粗末なこともかなりあります。

今回はどちらもひどくて宿泊代を払いたくない宿に1泊しました。

また、この度の旅では超おしゃべりなタイプ2w1の女性と2度も出会いました。

切れ目なくおしゃべりするので口を挟むこともできません。

こっちの話を聞いてくれよ!客なんだから…と言いたくなるほどですが、とくに話したいこともないので、たいてい聞いているだけです。

チャンと聞かねばならないと思って聞いていると、次第に自慢話やら愚痴などが出てきます。

そうなると疲れがドッと出ます。早く終わらせたいのですが、それを切り出すこともできません。

丁寧に聞いていたりすると延々と続きます。

この夜は早く就寝したいので、困っていると、ようやくにして連れ合いが出て来てくれました。

「当たったな」などと連れ合いはニヤニヤ。「もっと早く出てきてよ」と床の中でボソボソ訴える私…。
 

タイプ2w1は、口から生まれてきたとか、口で考えているのではと言えるくらいに、おしゃべりな人たちが多いタイプです。

徹子ばあちゃん(彼女も2w1)と同じで、お客よりもよくしゃべります。口にチャックしてほしいところです。

当会
の「自我の座理論」からみると、どうやら、脳機能では発語を司る「ブローカ野」に自我の座があると考えられるものです。

自我の座理論
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory6.htm


ブローカ野とは、唇、あご、舌の動きを発語と結びつけ、文字を音に変換する。つまり「話す能力」を司る部分です。

(なお、上記に載せた「タイプ6は言語能力が高い」は間違いです。ここで訂正させてください。

以前に見つけたミスを書き変えていなかった箇所です。PCも壊れているので今日も治せません)

また、言語を理解する働きをする「ウェルニッケ野」に自我の座があるのは、タイプ4ではないかと考えています。

タイプ4は、難しい漢字や熟語をよく知っている人が多いと見受けられます。

ところで、おしゃべりという性分を持って生まれた方は、自分でもどうしようもないことなのだと思います。

朝、目覚めたら、すぐにブローカ野が起動するらしいのです。

このタイプは、子どもの頃なら授業中でもしゃべり続けています。教師に叱られるとその時は止まりますが、数分したら再開します。懲りません。

 


子どもの授業参観に出かけた母親が、教室の後ろでずっとしゃべり続けていたりします。(むろん、無口な2w1もいます)

先生の質問に真っ先に手を挙げて答えますが、まるで関係ないとんちんかんな話をしだすとか。

講演会ではよく質問するが、質問ではなく自分の話したいことだったとか…。

おしゃべりな2w1は、おしゃべりに関しては学習能力が全く無いかのようにみえます。

このように、置かれている状況や立場に関係なくしゃべり続ける人がいたら、タイプ2w1と判定できますから、タイプ判定の参考にできると思います。

多いですよ。とくに年齢が増すほど増えます。たぶん、年齢が増すほどに自己中心的になってしまうのではないかと思われます。

ただし、超おしゃべりでも、民俗学者・故宮本常一さんの話す内容は、超博識で興味深いものばかりだったのではと思います。

聞きたかったあ! この人のおしゃべりなら、たぶん1日でも3日でも聞き続けることができたと思います。

「おしゃべりができなかったら死ぬ」と言っていた2w1がいますが、やっぱり話す内容なのだと思うのです。

それだけでなく、聞き手が聞きたがっているのか、注意を払わないでいることが問題だと思うのです。

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久しぶりに、友人とその娘さんと出会い、しばし道端でおしゃべりしました。

 

この娘さんとは、高校生くらいの時に会ったことがあります。

 

早くも25歳になったと言われて驚きました。こちらがすっかりと老けてしまった、と気づく瞬間です。

 

この娘さん、ハッキリとした顔立ちです。派手な服装で足も長くてカッコいい! 

 

傍の黒い車体が目に入りました。娘さんが買ったようです。

 

いやはや、やっぱり高校生の頃に判定していた通りでした。間違ってなくてホッとしました。タイプ9w8です。

 

知り合いの男性もタイプ9w8と判定していますが、車体の色は黒でした。

 

私の兄もタイプ9w8で、最初に買った車は黒色です。しかも、服装も黒か白黒ばかりでした。

 

そんな兄のことを思い出して、娘さんの服装の好みについて、改めて尋ねてみたら、やはり黒好きでした。

 

あるタイプ9w8の受講生も毎度のように黒色ばかり着てきます。

 

尤も、もう一人のタイプ9w8は黒を着たところ、あまり記憶にありません。タイプが同じでも、みな同じ好みになるはずもありません。

 

この友人が語るには、「成人式のための着物を一緒に探していた時、可愛らしい柄の着物は嫌がったので、濃い紺色か黒の着物を探したのよ。なかなか見つからないのよ。柄も小柄なものは好きじゃないみたいで、花模様でも派手で大きな花がボーンとあるものなの…」 

 

ピンクとか淡いパステルカラーの服はあまり買わないらしい。なお、タイプ7w8の妹もいて、二人が同じ好みらしく、互いに服の貸し借りをよくしているとか。

 

ちなみに、9w8は、「おばあさん気質+お父さん気質」です。

 

7w8は「長男気質+お父さん気質」です。どらちも女性性が強いほうではありません。

 

この姉妹の会話を聞いたことがありますが、男言葉の連発でした。

 

ただし、それは自宅内だけのことに限ります。外ではそれらしい言葉使いをしているみたいです。

 

姉妹は、顔立ちは美人系で、一見女らしく見えますが、本性は女らしいないと言えそうです。

 

ところで、黒好みは、タイプ8によくあるもので、次は7w8にもあります。

 

また、タイプ2にもよくあります。黒以外の服は着ない、というくらい黒ばかり着ていた2w1の女性を知っています。

 

タイプ8とタイプ2はエニアグラム図上では線で結びついていて、共通した性格を持っています。

 

となれば、共通した気質があれば、服装も共通の好みがあるってことになります。

 

★9つのタイプのシンボルカラー

http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/active/page15/15-201~/15-204.htm

 

タイプ5もタイプ8とは線が繋がっていますから、服装は黒色が多いのでしょうか? 

 

でも、それはまだわかっていません。

 

わからないことがまだまだたくさんあります…。

 

タイプ5に出会うのはタイプ8よりも少ない。めったに出会えないタイプです。

 

これまでタイプ5と判定していた人たちが、ほとんどタイプ2の間違いだと分かってきました。

 

タイプ5は「おじいさん気質」ですから、黒と白を混ぜ合わせた「灰色」になるのかな?

 

または、元々のカラー「紺色」「藍色」を好むのではないかと予想するのですが、これもまだわかっていません。

 

また、「好む」というよりも、上記にあるように、本性を色で表しているだけのことで、必ずしもシンボルカラーを好むとは限りません。

 

改めて、その点をハッキリさせたいので、書き添えています。

 

ところで、上記以外のタイプでも黒好みの人たちはいます。

 

また、黒好みは、女性より男性に多そうです。黒色は攻撃性を表すと考えられます。

 

そうなると、男たちは女性よりも、強い人間に思われたいという意識が強いと考えられます。

 

黒色の服ばかり着ているタイプ2の女性の中には、黒はシックだと思って着ている人がいるみたいです。

 

また、細身に見せようとして着ている人も多そうですが、まさか攻撃性を表すものだとは思っていなかったのでは…。

 

 

 

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夫との会話がないまま23年も経っているのに、妻は「時々不安になる」とか。それだけなの?と言いたいところです。


http://www.youtube.com/watch?v=-ChlRqbgKuo


https://www.youtube.com/watch?v=z1qVT49DDKQ


異常な状態も長年続くと、それが普通になってしまうのでしょうか。


または、妻はさほど不満に感じなかった、という可能性もあるような気がしますが、あなたはどう思われますか?


昼間は夫から拒絶されたとしても、夜にはセックスを求められていたのですから、最悪の関係ではない、と考えることもできます。


また、たとえば元々夫は無口であったので、会話が無くなっても妻にとっては急変したのではなかった。だから、さほど不満に感じなかったのか…。


実際、タイプ4の中にはかなり無口な人がいます。ツバが無いので話せないのか、と思うほどの人もよく見かけます(笑い)


また、タイプ4は末っ子気質ゆえ、一家の大黒柱にはなりにくいタイプです。それどころか、「下宿人」とか「居候」みたいな存在になることがあります。


とくに、タイプ2という攻撃タイプの女性と夫婦になると、より受け身になってしまう傾向があります。


ちなみに、夫と同じタイプ4の妻であれば、夫のほうがリードする可能性がありますが。


となれば、「下宿人」が自分と会話しなくとも、あまり気にしないでいられるのではないかと。


しかしながら、かりにも夫婦です。妻がタイプ 2であれば、「男性を強く意識するタイプ(261)」ですから、夫に期待したり求めることが多くなるのが一般的な傾向です。


ただし、夫がわがままではない、あまり手をかけないで済む、不満を訴えることがない、そんな夫だとしたら…。


夫が自分に返事を返してくれなくとも、不快とか不便に感じないでいられるのではないでしょうか。


問題も起きにくいので、長く平和な家庭を維持できます。


これもあります。タイプ4の夫たちのなかには、妻に何も要求しない、自分のことは自分でやり、静かに自室で一人趣味に親しむ傾向ならば、これもよく聞きます。


超寂しがりで孤独を恐れる気質ですが、妻が自宅に居るだけでよいらしく、一人になることを好むのです。


こちらの可能性はあります。がしかし、それでも23年とは長すぎます。妻は寂しくないのでしょうか。


もしも子どもがいなかったら、あるいは、3人でなく一人だったら、こうはならなかった可能性があります。


タイプ2の妻は「お母さん気質」です。子どものことばかり心配して手をかけますから、3人もいればそれだけで手一杯という状態になると考えられます。


また、ウイング1が重くなると、「男性を怖がる」気質です。


おとなしい夫であっても、問い詰めたり、追及などしたら豹変するかもと想像したり、離婚話まで発展したらと恐れて何も言えなくなることも考えられます。


そして、タイプ4が夫であれば、問い詰めたりしたら、逃げ出していくと不安になるかもしれません。


問い詰めたり、問い正すことができにくい、そんな雰囲気を漂わしているのです。


タイプ4がよく該当します。ケンカになりにくい相手です。


むろん、元気一杯のタイプ4もいますから、その場合はこうはならなかったでしょう。


さらに、とかくタイプ4の夫は、人との関係でぶつかり合いをさける傾向があります。


不満があっても、不安になっても、あれこれ相手の気持ちを探るだけで、実際には何も言わないままでいる、というのが標準です。


また、タイプ2w1の女性の中には、いつもイライラとしてキレまくる妻もいれば、無口でおとなしい妻もいます。


しかし、普段はおとなしい妻でも攻撃タイプですから、何か起きれば攻撃性を出します。


が、それが起きなければきつい気質は出ないままです。


つまり、夫はわがままでもなく、要求するものも少ない、手のかからない夫だったとしたら、何も起きないままです。


何も起きなければ、「なぜ私に返事を返してくれないの?」と妻が問い詰める機会は訪れてきません。


会話がなくとも、生活の仕方が以前とそれほど変わらないものであれば、問題意識も薄れます。


問題を解決する必要にも迫られません。


人は、なにかが起きないと、少し不安であっても平穏な状態が続けば、きっかけがない限り、自分から変化を求めることはないのでしょう。


つまり、貧しい暮らしが続いても、勤務時間が長く多少疲れていても、家庭生活が平穏であれば、その状態に慣れます。


デモなどに参加したり、抗議行動をするなどということは考えられないのです。 加えて、お上に従順な国民性が備わっている…。

拍手[7回]



http://www.youtube.com/watch?v=-ChlRqbgKuo


https://www.youtube.com/watch?v=z1qVT49DDKQ


妻はインタビューで応えています。夫が自分に対して口を効いてくれないので、「時々不安になりますね。子どもが独立して夫婦だけになったら…」 


会話無しの状態が1週間~1か月くらい続いたら、多くの妻たちは少し不安になり、夫に尋ねるだろうと思うのです。


何が不満なのか知りたくなるのではないかと。


また、この夫、少し不可解な方だと思われただろうと思うのですが、妻も少しというか、かなり不可解だと感じませんか。


不思議な女性だと思うのですが、あなたはどう感じられたのでしょうか?


辛抱強い人なのでしょうか。愛想は良さそうです。やさしそうで、きつい女性にはみえません。


さて、妻は子どもを産んでから子ども中心になったようです。


しかしながら、出産してから数か月は、どのタイプの母親であっても子ども中心になるものです。 


半年や1年も経てば、その状態に慣れますから、もともとの関心事のほうに目を向ける余裕が出てくると考えられます。 


たとえば、「女性を強く意識するタイプ(837)」の母親は、子育てに慣れて一段落すれば、元々の傾向である女性のほうに意識が行きます。 


夫には行きにくいほうです。実母や姉などです。 


また、生まれた子が娘であればかなり大切にしますが、実母や姉がいれば、子育ての手助けを求めるだろうと考えられます。 


夫に意識が行ってないので、夫と会話しなくともあまり苦にならないかもしれません。 


この3つのタイプは、「亭主は丈夫で留守がよい」になる傾向があります。


ですから、この妻は837の可能性があると考えることができます。


しかしながら、837の3つのタイプは、「無視される」ことを最も嫌うというか、恐れる人たちです。 


目立ちたがりのほうですから、無視されることは目立たないだけでなく、自分を全否定されるような不快なことになります。 


妻がこの3つのタイプであれば、夫に話しかけても反応がないとしたら、無視されたとなり、かなり不快になるところです。 


「時々不安になる」というような軽いものにはならないだろうと考えられます。 


さて、タイプ7が待ったなしのタイプだとしたら、594の3つのタイプは待てる気質です。 


待てる気質であれば、何年も夫と会話しなくともさほど苦痛にならないかもしれません。


このタイプの可能性はあるような気がします。 


が、果たして、この3つのタイプが子育てに埋没するでしょうか。 


この妻は、子育てに集中しているだけでなく、埋没しているくらいに見えたので、夫はほったらかしにされた、と感じたようですからね。


837と594のタイプでは無いとしたら、残るは261です。 


なお、調和タイプ(369)という3つのタイプは、特異な状況に陥りくにい人たちです。 


「常識的」で、常識からかけ離れた状況に陥りにくいと考えられます。 


常に、周囲にいる人たちへの配慮を忘れないという傾向も見られます。


KYにはなりにくい人たちです。調和タイプの可能性は低いと考えています。


なお、妻のインタビューに応える様子からは、早くも打ち解けているよう見えます。


ビデオの中では愛らしい声で夫に語りかけています。


声の出し方に注目すると、「かわいい女に見られたい」という意識があるようで、タイプ2w1でも、1のウイングの強い女性たちによく見られるものです。 


また、このウイングは、KYになりやすいウイングです。


そして、子育てに埋没してしまうほど子どもに意識が行くとしたら、261の中では、タイプ2にしかないものです。 


「お母さん気質」としか考えられません。


あなたは納得できませんか? 


私も、できるならば、他のタイプであってほしいと思っています。


なにしろ、このタイプばかり登場しますからね。


しかしながら、タイプ2w1の女性がみなこのような事態を迎えるものではありません。 


なにが原因していたのでしょうか? なぜ、23年という長期になったのでしょうか。


息子が番組に投稿しなければ、まだまだ続いた可能性もあるような気がします。 


タイプ2は基本的に積極性のある気質です。


しかし、妻はなぜ、夫との関係を改善しようと早く手を打たなかったのでしょうか? 不思議ですね。 


真の原因を知りたいですね。次回までいろいろ考えてみようと思います。

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妻が子どもにかかりっきりで、夫のことはほったらかしだった。それでスネテ、妻に対して返事をしなくなったという男性がいます。



https://www.youtube.com/watch?v=z1qVT49DDKQ
https://www.youtube.com/watch?v=z1qVT49DDKQ


そのままの状態が長く続いたので、「引っ込みがつかなく」なって、23年もしゃべられなくなったというのです。

ホントのことなの? と確認したくなるほどです。まさに「事実は小説より奇なり」です。

それにしてもあまりにも長い年月です。1週間とか1か月というのではありません。

どこまで意地っぱりなのか、と、驚いてしまいます。依怙地と言ってもいいかと思います。

さて、子どもタイプ(17634)の中で、消せるタイプがあります。http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory7.htm




まずはタイプ1です。タイプ1は「長女気質」で、自発的に子育てに参加するほうです。

妻の手助けすることが考えられますから、ほったらかしにされた、という状態にはなりにくいと考えます。

長女は母親代わりができる気質なのです。

次はタイプ7です。人生を楽しみたいタイプ7にとっては、一日か二日でギブアップになるようなことです。

「待ったなし」の「待てないタイプ」とも言っています。

あるいは、もう少し長い間しゃべらないとしたら、他の女性と仲良くなったか、あるいは趣味に没頭しているなどになりやすいほうです。

しかし、それでも、1か月2か月が限界のような気がします。

「長男気質」ゆえ、女の役割だと考えられる「子育て」に参加するほうではありません。

このタイプの可能性も無さそうです。

タイプ6は「次女気質」です。基本的に子育てに協力できるほうです。

こちらもせいぜい1週間か1か月くらいならば、会話がなくともいられるかもしれません。しかし、それ以上は無理のように思います。

調和タイプ(369)は奇異だと思われるような言動をすることは少ない人たちです。

http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory2.htm

23年間では度外れていて、タイプ6とは考えにくいものです。夫婦仲が悪いのであれば離婚の話を進めるだろうと考えられますが、そうではなさそうです。

会話がなくとも子どもが生まれたのですから、夜の夫婦生活はあったと考えられます。

その折に、幾らでも自分の気持ちを伝えることはできるはずです。

セックスはするが会話は無し?? 事後はくつろいで自然に会話などができるのではと思うのですが??

タイプ3も可能性は低いところです。

「女性を強く意識するタイプ(837)」にとって、妻の存在は大きく、妻への期待や求めるものが強くなりがちなタイプです。
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory5.htm

とてものこと23年間も会話なく過ごせるとは考えられません。タイプ3の可能性も低いとみています。

ところで、インタビューのたけむらけんじさんが近づくと、この男性、警戒して歩みを止めました。人見知り度が強そうです。

小声で、そこに居られないというような様子も見られます。ここからは防御タイプ(714)から探すところです。

また、「意地っ張り」になりやすいのは全てのタイプにあるものだと思うのですが、タイプ4が異様に依怙地になる、ということならば、事例はいろいろと聞いています。

ただし、守秘義務があり、ここではご紹介できません。一般的なケースならばよいのですが、変わったケースなので載せられません。

総合的にみたら、タイプ4の可能性が高いと考えられます。

で、あなたの予想は当たりましたか?

次は、妻のタイプを予想してください。少ない情報からタイプを絞るのは難しいと言えますが、反面、とても面白いものです。

引き出せるものを探してみてください。 (続く)


拍手[8回]


朝日放送の金曜夜11時過ぎの番組、
「探偵!ナイトスクープ」を教えてくれた人がいます。元受講生です。



こちらでも→



http://kappuru.doorblog.jp/archives/34343616.html

https://www.youtube.com/watch?v=z1qVT49DDKQ





夜に見ました。なんだかうれしくて涙が出てくるようなエピソードです。

夫が、子どもとはしゃべるが妻としゃべらないという。その原因が明かされた時、ほとんどの人はビックリしたと思います。

妻が子ども中心となり、自分のことはほったらかしだったので、「スネタ」というものです。夫のエニアタイプは何タイプなのでしょうか?

当会の理論の中でも、とてもわかりやすいものがあります。真っ先に取り上げてほしいものです。以下です。

「人類は9人家族」
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/active/page15/15-101~/15-130.htm

まずは、我が子が産まれたら、妻ともども子どもに集中する男性がいます。

タイプ2です。お母さん気質の男性です。

タイプ2の男性の中には、妻と同じように乳が張ってきたという男性もいるくらいです。

タイプ2の男性は、胎内にいたある時期にアンドロゲンを浴びる量が少なかったのではないか、と思うくらい女性性の強い気質です。

ちなみに、
胎内でアンドロゲンという男性ホルモンを大量に浴びるので、男性は男性になったと考えられています。

テレビに出演しているホモとかオカマとか言われている男性たちのほとんどをタイプ2w1と判定しています。

他のタイプにもいるかもしれないと思っていますが、現在のところ見つかっていません。

さて、タイプ2は、妻以上に子どものことばかり意識して、妻を忘れることもあるほどです。タイプ2の可能性は低いと考えられます。

なお、タイプ9w8だと判定間違いしていた受講生(男性)がいますが、ある時からタイプ2w1の間違いだと気づきました。

それを他の受講生に話していると、
タイプ2w1だという核心的なエピソードを思い出して話してくれました。

結婚して
子どもができたようで、「街でバッタリと会ったら、挨拶もしないまま定期券入れにある子どもの写真を引っ張りだして見せてくれた」というものです。

喜色満面で、子どもの写真を他の人にも見せているところを私も見ています。

タイプ9ならば恥ずかしくてできないようなことです。

とくにウイング8は家族のことを他人に話すなど、個人的な話はあまりしない傾向があります。タイプ8の気質でもあります。

しかし、タイプ8はお父さん気質です。親的な気質ですから、子どものことに集中する妻の様子を見たら、顔がほころぶのではないかと予想します。

子どもができるとさらに仕事に精出すほうになるだろうと思われます。タイプ8も消せます。

タイプ5のおじいさん気質の男性は、かなり大人というか年寄りっぽい気質です。親的なところあまり無いので、子どものことを忘れがちになるほうです。

また、タイプ5にとっては、「スネル」は辞書にないでしょう。また、感情的になることがめったにありません。

もしあるとしたら、妻が裏切るなどということしか考えられません。以下です。

http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/active/page15/15-101~/15-130.htm

さて、「スネル」という類のことは、いわば幼稚な振る舞いです。

従って、可能性がないタイプは、上記のような大人タイプ(9582)です。

従って、子どもタイプ(17634)から探すところです。

とくに、一番の年少型タイプから探します。では、タイプ4だと判定できるのでしょうか? 

どこを探したらタイプを絞れるのでしょうか? (続く) 

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複雑な心理状態とは、簡単には「愛憎半ば」と考えられます。

ストーカーなども好意を持った相手に対して憎しみを抱くので、「(当会の説く)コンプレックスに入るのか?」という質問を頂きました。

★「9つのタイプのコンプレックス」
http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/static/theory5.htm
★コンプレックスは誤解されている

http://www.mirai.ne.jp/~ryutou-m/eneagram/active/page15/15-1~/15-17.htm

歌手や俳優のファンだった人が、何かのことで拒絶されたと思い、好意が憎しみに変わり執拗に付きまとって、ついには傷害事件を起こした、というケースならば一般によく知られています。

ストーカーは、20年くらい前には知られていない言葉で、それまでは「不審者」とか「変質者」、あるいは「変態」と呼ばれていました。

ストーカー行為だと認知されるような事件は、どのくらいあるのかと調べてみました。

2001
年は12000件くらいだったようですが、2012年は約20000件に増えています。以下に有ります。


http://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/24DV.pdf

前年比では36.3%の増加です。何故増えているのでしょうか?

経済的な困窮とか、職を得られないとか、不安定な社会になっているためなのかと思うのですが…、被害者は、たいていいつも女性です。

これによると、「女性が元交際相手の30代の男性につきまとわれて被害に遭う」というケースが、最も多数を占めているみたいです。

好意は持っていたが拒絶されたので憎しみに変わり、ストーキングをするとしたら、「愛憎半ば」だと言えるのでしょうか?

元カノとの交際を復活させたいので、待ち伏せしたり無言電話をして嫌がらせをしていた。

しかし、彼女のほうから「やり直したい」と告げたら、この男性の憎しみは素早く立ち消えるのでしょうか。

そうであるならば、この場合も当会の説く「コンプレックス」に該当します。

「その5」で述べているように、愛と憎しみが5対5で、少しやさしくされるだけで素早く憎しみが消え去るというのが、当会の説く「コンプレックス理論」です。

しかし、そのようなケースはあまり知りません。ゼロなのかどうかはわかりませんが。

そういうものは統計に出ません。事件を起こさなければ、他人に知られることはありませんから。

また、女性が、執拗に付きまとわれた元カレに対して、本当に交際したいと言う気持ちになるのでしょうか。

なにされるかわからないという恐怖心から嫌々交際を受け入れる、ということは考えられます。

親子間でも、母親、あるいは父親につきまとう、ということがありますが、「執拗につきまとう」とはなりににくいものです。待ち伏せたり無言電話もあまり考えられません。

(
ちなみに、母親につきまとうというケースになりやすいのは、8373つのタイプです。父親につきまといやすいやすいのは、261の3つのタイプです。

また、母親に向くタイプであるにもかかわらず、タイプ4については、まだわかっていません。

そして、この場合、「つきまとう」なのか、「目で追いかけたり、なにかと近づくことが多い」と呼ばれるものなのか、それはなかなかに難しい問題です。(笑い) )

ですから、誰にとっても親子関係が悪くなることがありますが、強い恐怖心を抱くというケースがあまり考えられません。ゼロとは言えませんが。

上記のストーカーのケースでもゼロなのかわかりません。ですから、どちらであっても、人間関係で「あり得ない」というものは無いと思っています。

しかしながら、極端なケースは普遍的なこととは言えません。

従って、ストーカーが「愛憎半ば」という複雑な心理状態になることはあまり考えられず、
当会の「コンプレックス」には該当しない、と見てもよいように思います。

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